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このブログは小説(二次と一次)と日記を中心に書いています。後、日記ではジャニーズファンなのでその事を書いてたりします。
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   今回は、小説です。ある漫画を読んでいて、思いついた物です。*オリキャラ有りです。そういうのが苦手という方は閲覧をご遠慮下さい。


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<13日生まれの男の子が13歳を迎えると、魔女になる?>

 本編の前に、オリキャラ紹介を紹介しておきます。

<オリキャラ紹介>

本城 真(もとき まこと)・・・桜達のクラスメイトで知世の幼馴染。*真の関連するお話はこちらこちらを参照にして下さい(こちらは外部リンクになります。)。

荒木 努(あらき つとむ)・・・利佳の事が大好き。利佳の事をりかたんと呼んでいる。谷本といつも、一緒に行動を共にしている。

谷本 幸太郎(たにもと こうたろう)・・・荒木といつも、一緒に行動を共にしている。荒木から、こうちゃんと呼ばれている。

小嶋 新(こじま あらた)・・・荒木と谷本にいつも、振り回されて酷い目に遭っている。荒木から、しんちゃんと呼ばれている。

*上記の3人の登場するお話はこちらです(こちらは外部リンクになります。)。後、荒木と谷本のみが登場するお話はこちらです。



奈緒子「ねぇ!ねぇ!皆、知ってる?『13日生まれの男の子が13歳を迎えると、魔女になる?』っていう話!」 
 
 突然、奈緒子が話をし始めた。

桜「ほえ?何なの、それ?奈緒子ちゃん!」

知世「あら?何でしょうか、奈緒子ちゃん!この話、私、とても、興味深いですわ!」

千春「えっ?何なのそれ?奈緒子ちゃん!」 

利佳「あら?何かしら、それ?奈緒子ちゃん!」

山崎「何だい?その話は、柳沢さん!この話、面白そうだねぇ!」

 桜は何やら、教室の辺りを見回している。

知世「さくらちゃん?どうかなさいましたの?」

桜「あのね!知世ちゃん!さっきから、小狼君の姿みえないんだけど、どこ、行っちゃったんだろ?」

知世「そういえば、李君をみかけませんわね、さくらちゃん!どちらへ、行かれたんでしょうか?」

桜「山崎君、小狼君がどこに行ったか、知らない?お昼御飯まで一緒だったから、知ってるかなあと思って!」

 桜は、山崎に問う。

山崎「いや、知らないけど、・・・どこにいるんだろうねぇ、李君!ねぇ、千春ちゃん!」

千春「うん!さくらちゃんが、そんなに気になるんだったら、探しに行ってみたら!」

桜「ありがとう、千春ちゃん!」

 その頃、奈緒子はというと・・・。

奈緒子「李君にも、奈緒子のお話を聞いて貰おうと思ったんだけど、まあ、いっか!」と呟いていた。

 小狼はその頃、図書室で本を読んでいた。

小狼(この本、続きは借りて読もう。)

   廊下では、バタバタと騒がしい足音が聴こえて来たのだ。

小狼(何か、騒がしいな?ここは図書室だぞ。静かにしてくれよ。)

   小狼はその主の居る図書室の扉へ、向かった。

小狼(文句を言ってやろう。)

   小狼は扉を開けた。

小狼「ここは図書室だぞ!静かに、しろ・・・よ!?何だ、さくらか!」

   そこに立って居たのは息を切らした桜だった。

桜「小狼君、ごめんなさい!静かに、・・・してなくちゃ、駄目だよね。ここは図書室・・・だもんね。あっ!それより、大変なの。奈緒子ちゃんがね、」

小狼「また、柳沢が何か、くだらない事を言い出したのか?」

桜「うん、そうなんだよ。あのね、奈緒子ちゃんが言ってた13日生まれの男の子が魔女になるって、本当なのかなぁ?」

小狼「そんな話は聞いた事無いぞ。しかも、そんな事、有るわけ無いだろ。
そんな事、本気で信じてたのか?」

   小狼は困った顔で桜に言った。

桜「私は信じてないよ!でも、あの時の事を思い出しちゃった。あれ、小狼君によく似合ってたよね。」

小狼「学芸会の事か。あれは思い出したくない。俺にとって、あれは黒歴史でしかない。さくら、妙な事を思い出さないでくれよ!」

   小狼は困った顔で桜に言った。

桜「ごめんね。言っちゃ、いけない事だよね。」

   桜は小狼に謝る。

小狼「分かってくれたのなら良いんだ。俺は本を借りて来るから、少し待っててくれ。」

桜「うん、分かった。」



   一方、その頃、教室では・・・。

知世「あっ!そうですわ。私、良い事を思い付きましたわ。」

4人「一体、どんな提案?」

知世「男子生徒で女装コンテストを開いたら、面白そうではないかと思ったのですの。皆さん、どうでしょう?」

奈緒子「うん、良い考えだね。知世ちゃん!ねぇ、いつやるの?」

知世「来年の他校との交流会でやったら、盛り上がるんではないかと思ったんです。」

奈緒子「衣装は知世ちゃんが作るの?」

知世「勿論、そのつもりですわ。男子の皆さんに、似合う様にお作りしますわ。」

奈緒子「知世ちゃん、奈緒子も手伝うよ。」

   奈緒子は嬉しそうに、知世に答えた。

千春「はいはい、2人供、勝手な事を言わないの。」

   千春が2人の話に割って入る。

知世「面白そうなので、良いのではありませんか?」

奈緒子「知世ちゃんに賛成。絶対、面白いと思うけどなぁ。」

山崎「僕はあの2人には勝てる気がしないから、止めとくよ。」

   山崎の言うあの2人というのは、小狼とエリオルの事である。

本城真(以下:真)「俺も止めとくよ。」

知世「そんな事、仰らなくても、良いじゃありませんの?貴方は私と同じ、実行委員なのですのよ、本城君。しかも、私の幼馴染み!勿論、協力してくれますわよね、まこと君?」

   知世は本城真に詰め寄る。

真「いくら、ともよちゃんの頼みでも、俺は絶対に、嫌だね。」

   真はきっぱり言う。

知世「まこちゃん、そんなのあんまりですわ。こんなチャンスは2度とありませんのよ。」

真「嫌なものは嫌なんです。それに、こだわらなくても、他の事をやれば良いと思うよ。例えば、合唱で対決するとか。」

知世「合唱で対決するのですか。あら、それは良い考えだと思いますわ。しかし、そうなってくると、練習する日が必要になってきますわね。」

   4人はそれを聞いて、納得していた。

   そこへ、山崎が噂をしていた内の1人が戻って来た。それはエリオルだった。

エリオル「何の話をしているんですか?僕も混ぜて下さい。」

知世「あの良い所に戻って来てくれましたわ。柊沢君!交流会で合唱をする事になりましたら、ピアノの演奏をお願い出来ますか?」

エリオル「別に、良いのですよ。それより、どうして、そんな話になったんですか?全く、話が見えませんよ。」

   エリオルは困った顔で言った。

山崎「それはね、大道寺さんと柳沢さんが最初にいきなり、言い出した事なんだよ。」

利佳「私達も、困ってるのよ。」

真「そうそう。しかも、来年の事だし、俺がその時、実行委員をしてるかどうかも分からないのに、あんな事言い出すんだ。」

エリオル「それは確かに、一理有りますよ。少し、気が早いんじゃありませんか?」

千春「柊沢君の言う通りだと思う。言ってる事が2人供、滅茶苦茶よ。」

   困った顔で答える千春。

知世「これは私の勘なのですが、皆さんは来年も、私と同じクラスの様な気がしますわ。これはお嬢様の勘なのですわ。」

奈緒子「知世ちゃんの言う通り、そんな気がしてきたよ!」

   2人は千春達の話を全く、聞く気がない。

   そこへ、桜と小狼が戻って来る。

   小狼は怖い顔をしている。一方、桜は困った顔をしていた。

知世(奈緒子ちゃん、これは非常に、不味い状況ですわね。)

奈緒子(そうだね。)

    2人は小声で話す。

知世(李君はどうして、私まで睨むんですの?私が貴方に何か、しましたの?)

    知世は小狼に怒られる心当たりがない。

小狼「山崎!大道寺がまた、何か、やらかしたのか?」

山崎「いや、まだ、何もやってないよ。でも、それは大道寺さん達の事なんだけどね。実はね、大道寺さんと柳沢さんがとんでもない事を企んでるんだよ。」

   山崎は困った顔で言った。

   山崎達は2人が戻って来る前に、知世達が話していた事を2人に伝えた。

小狼「それは確かに、迷惑な話だな。合唱コンクールは良いが、俺は女装コンテストだとぉ!?俺はぜっ~たいに、認めないからな。死んでも、嫌だ!」

桜「女装コンテストは面白そうだね。でも、私は合唱コンクールは自信ないよ。」

小狼(直ぐに、人の意見に乗っかるのは、さくらの悪い癖だな。)

「それだったら、いくらでも、練習に付き合ってやるよ。」

   小狼は嬉しそうに答えた。

真「ともよちゃん、今からでも、遅くないからさ、皆に謝りな!勿論、柳沢さんも。」

(今の李の笑顔はどう見ても、目が笑ってない。あれは絶対に、怒ってる。)

   真は小狼を見て、恐ろしく思った。

知世「つい、妄想が膨らんでしまいまして、こんな事になりました。」

奈緒子「女装コンテストは面白そうだと思うんだけどなぁ。どうして、駄目なの?」

 2人は謝る気は全く無い。

知世「女装コンテストに参加すると、もれなく、私のコンサートのチケットをプレゼントというのはどうでしょうか。それともう一つは今なら、柊沢君のピアノの生演奏のコラボレーションも付いてきます。」

(これなら、皆さんが食い付いて来るはずですわ。)

小狼(大道寺の奴、調子に乗り過ぎだ。)

「大道寺お前、いい加減に」

クラスの男子生徒達「それだったら、絶対やる。」

(柊沢のピアノの生演奏は要らない。)

 クラスの男子生徒達が小狼の発言を遮って言った。

クラスの男子生徒達「木之本のデート特典は付かないのか?後、カッコイイ女子の三原のデート特典も!」



荒木(りかたんのデート特典は付かないの?)

「ねぇ、こうちゃん?」

谷本「うん、何?どうしたんだ、荒木?」

荒木「りかたんのデート特典は?」

谷本「いや、それは付かないと思う。」

小嶋「2人共、いつも、一緒に居るけど、出来てるの?」

 小嶋は2人を疑いの目で見る。

荒木「しんちゃん、ひっどい!しんちゃんは僕達のそんな風に見てたの?僕達は妖しい関係じゃないよ。」

谷本「俺は荒木と同じ意見だ。小嶋お前、そんな風に見てたのか。それは誤解だ。」

 小嶋の言った事を2人は否定する。

谷本「荒木と俺は幼馴染なんだ。」

荒木「うん、実はそうなんだよ。だから、しんちゃん、変な誤解しないでよ。」

 2人ははっきりと答える。

小嶋「わ、分かったよ。それより、荒木!俺はいつも、言ってるけどよ、しんちゃんって呼ぶなって、言ってるだろ!気持ち悪いんだよ、お前は!」

 小嶋は怒った顔で言った。

荒木「しんちゃん、酷いよ!何もそこまで、言わなくても良いのに。」

 谷本は荒木を慰める。

山崎「へぇ、そうだったんだ。」

小狼「だったら、説明がつく。」

荒木・谷本「うわぁっ!?委員長と李/李君!」

 小狼と山崎に驚く2人。

荒木「聞いてよ、2人共!しんちゃんが僕の事、苛めるんだよ!」

小嶋「俺はお前の事、苛めてないし、お前らに酷い目に遭わされてるのは寧ろ、俺の方だぜ!お前ら、都合が悪くなったら俺のせいにするし、正直言って、迷惑なんだよ!山崎、コイツらの事、どうにか、してくれよ!」

山崎「いやぁ、それは非常に、難しい問題だね!2人が直すつもりが無いんなら、どうする事も出来ないと思うよ。ね、李君?」

小狼「俺もそう思う。」

 小狼は山崎に同意する。

山崎「本当はそんな事で、僕は来たんじゃないよ。もう直ぐ、授業が始まるから、騒ぐのは止めようよ?皆、迷惑してるよ。」

 山崎は困った顔で言った。

荒木・谷本・小嶋「それはごめん。」

荒木「でも、こうなったのは小嶋君のせいだよ。ね、こうちゃん?」

谷本「荒木、そうだな!小嶋、反省する気、有るのかよ?」

小嶋「する必要は無い!俺に吹っ掛けて来たのはお前らの方だろ。」

荒木「僕、美味しいケーキの店をみつけたんだけど、こうちゃん、一緒に行かない?」

小狼(荒木お前は、女子か?)

谷本「荒木!俺は甘い物が苦手だって、いつも、言ってるだろ!俺は行かないよ!」

小嶋「お前ら、人の話を聞けよ!」

荒木「こうちゃんと話をしてるんだけど、入って来ないでくれる?」

 荒木は小嶋にムッとした顔で言う。

山崎(あ~あ、この人達はもう駄目だ!僕は知らないっと!)

 山崎と小狼は荒木と谷本に呆れている。

 まさか、女装コンテストが現実に開催されるとは彼らは知る由もなかった。


女装コンテストに続く。
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プロフィール
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1986/01/06
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干支:寅年
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