このブログは小説(二次と一次)と日記を中心に書いています。後、日記ではジャニーズファンなのでその事を書いてたりします。
今回は<Honey&Maple~桜と紅葉~>の第5話です。まずは本編の前に、登場人物紹介です。
<第5話より登場の人物>
荒木・・・佐々木利佳が好きだったが・・・。谷本とよく、一緒に居る。
谷本幸太郎・・・以前、三原千春が好きだった。
*この小説はオリジナルキャラを含みます。苦手な方はご遠慮下さい。
<Honey&Maple~桜と紅葉~第5話>
エアホッケーをしている桜と小狼を帰ったはずの知世がこっそり、その様子を見ていた。勿論、傍には真を居る。
知世「ああ、良い勝負ですわ~!さくらちゃん、カッコ良いですわ!うっとり!」
真「うん!確かに、良い勝負だよな!しかし、ラリーが続き過ぎだろ!でも、いつ、勝負が着くんだ!」
知世「判らないから、良いのでは!」
真「それで良いのか?」
真は2人を見て、疑問に思った。
知世「さくらちゃん、そこで決めれば、さくらちゃんの勝ちですわ!」
知世は嬉しそうに言った。
小狼「ちょっと、待った!」
桜「小狼君、どうしたの?」
小狼「あそこの方で、耳障りな甲高い声がする。ちょっと、見て来るよ。」
桜「私も行くよ!」
小狼「いや、直ぐに戻るから、さくらはここで待ってろ!」
桜「うん、分かった。」
(きっと、あの声は知世ちゃんだよ!)
小狼は知世の居る所へ向かった。
真「あ~あ、俺はあれ程、ともよちゃんに言ったのに、どうして、聞かないんだよ!」
知世「さくらちゃんを見ると、どうしても、身体が勝手に動いてしまいますの。」
真「ああ、そうなんだ!」
真は呆れた顔で言った。
知世「あっ!それより、何か、獲れましたか?」
知世が真に聞く。
真「獲れたよ!」
知世「まぁ!キジトラちゃんに、クマさん!有り難うございます!」
知世は真がクレーンゲームで獲ったぬいぐるみを受け取って、嬉しそうに抱き締めながら、言った。
真「ともよちゃん、どういたしまし・・・て?」
知世「まこと君、どうかしましたの?」
真「あれぇ?さっきから、誰かに、見られている様な気がする。」
知世「気のせいでは?」
知世はさらりと流す。
真「ああ、そお?俺は疲れてるのかな?」
真は自分の額に手を置く。
小狼(コイツ、大道寺のペースにまんまと乗せられてる。)
「そんなわけあるか!」
知世「あら、李君?居ましたの。私、全然、気付きませんでしたわね。」
小狼「お前、恍けるな!最初から俺が居るのを判ってて、わざと無視しただろ!違うのか?」
知世「さくらちゃんが余りにも、超絶可愛かったので、覗いてました。」
真(もう、この人と付き合うの止めよかなぁ?)
「ともよちゃんは大声で、木之本の事を応援してました。俺も気になるので、見てました。」
小狼「お前らの言いたい事は分かった。今直ぐ消えろ!目障りだ。」
知世「分かりました。ああ、しかし、ビデオカメラを持って来るべきでしたわ。」
真「ともよちゃん、行くよ!」
真は知世に対して、呆れた顔をしながら、知世を連れて、ゲームセンターを出て行った。
小狼(これで、邪魔者が居なくなった。)
小狼は2人がやっと居なくなって、ホッとしていた。
小狼はエアホッケーのある台の所に戻って来ると、またまた、あの2人が喧嘩していた。
小狼(あ~あ、懲りずにまた、やってる。いい加減にしてくれよ。)
小狼は溜め息を吐く。
小狼(さっき、出て行った。雨寺の様子が気になるな。)
「さくら、一気にけりをつけて、帰るぞ。」
桜「もう、小狼君、何言ってるのよ?2人の事、止めなくて良いの?」
小狼「止めた所で、さっきみたいなとばっちりくらうぞ?2人の気が済むまで、放って置くべきだと思う。」
桜「うん、そうだね。でも、どこまで、やったっけかな?」
小狼「確か、ラリーが続き過ぎて、決着が着いてなかったな。でも、勝負はこれからだ。」
桜「本当に、そうかな?まぐれかも知れないけど、私が点入れちゃってるよ。」
小狼「あっ、本当だ。でも、あれはフェアじゃないだろ。」
桜「でも、私の勝ちだよ。」
小狼「俺は納得出来ない。」
桜「色々遭って、疲れたんだもん!」
小狼「分かった。帰ろう。」
桜「うん、そうだね。」
2人は帰る事にした。
2人は帰り道の途中で、輝に出会う。どうやら、落ち込んでいる様子。
小狼(ここは放って、置くべきだろうか?)
桜「きっと、お兄ちゃん、怒ってるだろうな。」
小狼「それはお互い様だろ。」
桜「そうだけど。でも、今日は帰りたくないよ。」
小狼「俺だって、さくらの事、このまま、帰したくないよ。」
桜と小狼は抱き合う。
輝(この人達、僕が居る事を完全に忘れてる。)
「ゴホン!」
輝は咳払いをする。
桜「ごめんね。私、雨寺君が居る事、すっかり忘れてたよ。」
輝「良いよ。邪魔者は消えるから。」
輝は2人に言うと、走り去って行った。
桜「何だか、可哀想な事、しちゃったね。」
小狼「そうだな。」
2人が話していると、桜は自分から見て、左側に見慣れた男子生徒が居るのに気づいた。
桜「あれは、荒木君じゃないの。どうしたんだろう?」
小狼「ああ、そうだな。アイツ、確か、佐々木の事が好きで追い回してた奴だな。」
桜「そうだったね。利佳ちゃんがすっごく、嫌がってたよ。」
小狼「そうだったな。呼び方が気持ち悪いから、本人は引いてたよな。確か、『りかたん』だったよな。」
桜「うん。でも、利佳ちゃんは好きな人が居るよ。」
小狼「それって、確か、寺田先生だろ?」
桜「あれぇ、小狼君、知ってたの?」
小狼「ああ。本人の片想いだろ。」
桜「そうだよ。」
いつの間にか、荒木の隣に谷本が居たのだ。どうやら、荒木が谷本を呼んだ様だ。
谷本「もう、お前はいい加減に佐々木の事、諦めたらどうなんだよ?」
荒木「だって、僕はりかたんの事、好きでしょうがないんだもん。そんな簡単に諦められるわけないじゃんかよ。ああ、りかたんは僕の事、そんなに嫌いなわけ。お前だって、三原の事、好きなくせに。」
谷本「俺はもう、三原の事はどうでも良いんだ!俺は新たに好きな人が出来たんだ。確か、四葉学院中等部のモデルの様に背の高い茶髪の子なんだぁ。」
谷本はうっとりした顔で言った。
荒木「確か、その人、有名な財閥のお嬢様だろ。名前は椿だったはず。」
谷本「椿さんっていうのか。確かに、名前からして、お嬢様っぽいよな。よし、俺は決めたぞ。今から、告白して来よう。んじゃ、俺はもう、行くわ。荒木、あんまり、気を落とすなよ?」
荒木「うん、有り難う、こうちゃん。僕も頑張るよ。」
(僕は決めた。佐々木さんの事は諦めて、今度は柳沢さんにしよう。)
谷本「荒木、こんな事で良かったら、いつでも聞いてやるよ。」
そう言うと、谷本は去って行った。
桜「谷本君の行った方向って、さっきのゲームセンターじゃない?」
桜は小狼に言った。
小狼「そうだな。この事を雨寺に知らせないと。雨寺はそんなに、遠くには行ってないはずだ。」
桜「うん、そうだね。」
桜は小狼に頷く。
荒木「行かせないよ。幸太郎の邪魔はお前らにはさせないよ。」
荒木は桜達を足止めする。
小狼「荒木、そこをどけ!痛い目に遭いたいのか?」
小狼は荒木に怒鳴る。
荒木「嫌だね。こうちゃんの幸せを守るのが大事だもん。」
荒木は反論した。
小狼「さくら、ここは俺に任せてくれ。雨寺の事は頼んだぞ!」
桜「うん、分かったよ、小狼君。」
桜は言うと、走り去って行った。
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エアホッケーをしている桜と小狼を帰ったはずの知世がこっそり、その様子を見ていた。勿論、傍には真を居る。
知世「ああ、良い勝負ですわ~!さくらちゃん、カッコ良いですわ!うっとり!」
真「うん!確かに、良い勝負だよな!しかし、ラリーが続き過ぎだろ!でも、いつ、勝負が着くんだ!」
知世「判らないから、良いのでは!」
真「それで良いのか?」
真は2人を見て、疑問に思った。
知世「さくらちゃん、そこで決めれば、さくらちゃんの勝ちですわ!」
知世は嬉しそうに言った。
小狼「ちょっと、待った!」
桜「小狼君、どうしたの?」
小狼「あそこの方で、耳障りな甲高い声がする。ちょっと、見て来るよ。」
桜「私も行くよ!」
小狼「いや、直ぐに戻るから、さくらはここで待ってろ!」
桜「うん、分かった。」
(きっと、あの声は知世ちゃんだよ!)
小狼は知世の居る所へ向かった。
真「あ~あ、俺はあれ程、ともよちゃんに言ったのに、どうして、聞かないんだよ!」
知世「さくらちゃんを見ると、どうしても、身体が勝手に動いてしまいますの。」
真「ああ、そうなんだ!」
真は呆れた顔で言った。
知世「あっ!それより、何か、獲れましたか?」
知世が真に聞く。
真「獲れたよ!」
知世「まぁ!キジトラちゃんに、クマさん!有り難うございます!」
知世は真がクレーンゲームで獲ったぬいぐるみを受け取って、嬉しそうに抱き締めながら、言った。
真「ともよちゃん、どういたしまし・・・て?」
知世「まこと君、どうかしましたの?」
真「あれぇ?さっきから、誰かに、見られている様な気がする。」
知世「気のせいでは?」
知世はさらりと流す。
真「ああ、そお?俺は疲れてるのかな?」
真は自分の額に手を置く。
小狼(コイツ、大道寺のペースにまんまと乗せられてる。)
「そんなわけあるか!」
知世「あら、李君?居ましたの。私、全然、気付きませんでしたわね。」
小狼「お前、恍けるな!最初から俺が居るのを判ってて、わざと無視しただろ!違うのか?」
知世「さくらちゃんが余りにも、超絶可愛かったので、覗いてました。」
真(もう、この人と付き合うの止めよかなぁ?)
「ともよちゃんは大声で、木之本の事を応援してました。俺も気になるので、見てました。」
小狼「お前らの言いたい事は分かった。今直ぐ消えろ!目障りだ。」
知世「分かりました。ああ、しかし、ビデオカメラを持って来るべきでしたわ。」
真「ともよちゃん、行くよ!」
真は知世に対して、呆れた顔をしながら、知世を連れて、ゲームセンターを出て行った。
小狼(これで、邪魔者が居なくなった。)
小狼は2人がやっと居なくなって、ホッとしていた。
小狼はエアホッケーのある台の所に戻って来ると、またまた、あの2人が喧嘩していた。
小狼(あ~あ、懲りずにまた、やってる。いい加減にしてくれよ。)
小狼は溜め息を吐く。
小狼(さっき、出て行った。雨寺の様子が気になるな。)
「さくら、一気にけりをつけて、帰るぞ。」
桜「もう、小狼君、何言ってるのよ?2人の事、止めなくて良いの?」
小狼「止めた所で、さっきみたいなとばっちりくらうぞ?2人の気が済むまで、放って置くべきだと思う。」
桜「うん、そうだね。でも、どこまで、やったっけかな?」
小狼「確か、ラリーが続き過ぎて、決着が着いてなかったな。でも、勝負はこれからだ。」
桜「本当に、そうかな?まぐれかも知れないけど、私が点入れちゃってるよ。」
小狼「あっ、本当だ。でも、あれはフェアじゃないだろ。」
桜「でも、私の勝ちだよ。」
小狼「俺は納得出来ない。」
桜「色々遭って、疲れたんだもん!」
小狼「分かった。帰ろう。」
桜「うん、そうだね。」
2人は帰る事にした。
2人は帰り道の途中で、輝に出会う。どうやら、落ち込んでいる様子。
小狼(ここは放って、置くべきだろうか?)
桜「きっと、お兄ちゃん、怒ってるだろうな。」
小狼「それはお互い様だろ。」
桜「そうだけど。でも、今日は帰りたくないよ。」
小狼「俺だって、さくらの事、このまま、帰したくないよ。」
桜と小狼は抱き合う。
輝(この人達、僕が居る事を完全に忘れてる。)
「ゴホン!」
輝は咳払いをする。
桜「ごめんね。私、雨寺君が居る事、すっかり忘れてたよ。」
輝「良いよ。邪魔者は消えるから。」
輝は2人に言うと、走り去って行った。
桜「何だか、可哀想な事、しちゃったね。」
小狼「そうだな。」
2人が話していると、桜は自分から見て、左側に見慣れた男子生徒が居るのに気づいた。
桜「あれは、荒木君じゃないの。どうしたんだろう?」
小狼「ああ、そうだな。アイツ、確か、佐々木の事が好きで追い回してた奴だな。」
桜「そうだったね。利佳ちゃんがすっごく、嫌がってたよ。」
小狼「そうだったな。呼び方が気持ち悪いから、本人は引いてたよな。確か、『りかたん』だったよな。」
桜「うん。でも、利佳ちゃんは好きな人が居るよ。」
小狼「それって、確か、寺田先生だろ?」
桜「あれぇ、小狼君、知ってたの?」
小狼「ああ。本人の片想いだろ。」
桜「そうだよ。」
いつの間にか、荒木の隣に谷本が居たのだ。どうやら、荒木が谷本を呼んだ様だ。
谷本「もう、お前はいい加減に佐々木の事、諦めたらどうなんだよ?」
荒木「だって、僕はりかたんの事、好きでしょうがないんだもん。そんな簡単に諦められるわけないじゃんかよ。ああ、りかたんは僕の事、そんなに嫌いなわけ。お前だって、三原の事、好きなくせに。」
谷本「俺はもう、三原の事はどうでも良いんだ!俺は新たに好きな人が出来たんだ。確か、四葉学院中等部のモデルの様に背の高い茶髪の子なんだぁ。」
谷本はうっとりした顔で言った。
荒木「確か、その人、有名な財閥のお嬢様だろ。名前は椿だったはず。」
谷本「椿さんっていうのか。確かに、名前からして、お嬢様っぽいよな。よし、俺は決めたぞ。今から、告白して来よう。んじゃ、俺はもう、行くわ。荒木、あんまり、気を落とすなよ?」
荒木「うん、有り難う、こうちゃん。僕も頑張るよ。」
(僕は決めた。佐々木さんの事は諦めて、今度は柳沢さんにしよう。)
谷本「荒木、こんな事で良かったら、いつでも聞いてやるよ。」
そう言うと、谷本は去って行った。
桜「谷本君の行った方向って、さっきのゲームセンターじゃない?」
桜は小狼に言った。
小狼「そうだな。この事を雨寺に知らせないと。雨寺はそんなに、遠くには行ってないはずだ。」
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桜は小狼に頷く。
荒木「行かせないよ。幸太郎の邪魔はお前らにはさせないよ。」
荒木は桜達を足止めする。
小狼「荒木、そこをどけ!痛い目に遭いたいのか?」
小狼は荒木に怒鳴る。
荒木「嫌だね。こうちゃんの幸せを守るのが大事だもん。」
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小狼「さくら、ここは俺に任せてくれ。雨寺の事は頼んだぞ!」
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キリ番の方、お気軽にメッセージをどうぞ!
プロフィール
HN:
碧 茶々
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1986/01/06
職業:
フリーター
趣味:
読書,J-POPのCDを聴く事!
自己紹介:
出身地:大阪府東大阪市
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
性格:回りくどい
自分をさくらのキャラに例えると:李小狼
学生時代の部活:図工クラブ・音楽クラブ(小学校),茶道部・華道部(中学校),茶道部・箏曲部(高校),茶道部(短期大学)
以前やっていた習い事:水泳,民謡
資格・免許:英検4級,茶道初級:入門・小習・茶箱点[茶箱手前]
好きな食べ物:チョコレート,洋菓子,和菓子,甘い料理,こんにゃくなど
苦手な食べ物:レアステーキ(牛肉),牛肉のカレー,ローストビーフ
好きな飲み物:抹茶,紅茶,コーヒー(ブラック以外は好き),柑橘系のジュース,炭酸飲料
好きなアーティスト:ZARD,倉木麻衣,クリスタル・ケイなど
好きなアイドル:嵐,TOKIO,Kinki kidsなど(昔はKinki kids萌えだったけど、最近は嵐萌え。松潤の笑顔が爽やかさが堪らん。後、松潤は女の子っぽくて、可愛らしい所も好きです。松潤は相葉ちゃんに対して、ツンデレな所も可愛いです。魔性の甘党(肉も好きだけど、ロールケーキの方が好き。)で、お魚好きな大ちゃん、可愛い!城島さんはおっちゃんなのか、おばちゃんなのか、キャラがはっきりしない人です。)
好きな漫画:少女漫画,少年漫画,エロ漫画,ミステリー漫画,サスペンス漫画,ホラー漫画,オカルト漫画
好きな小説:恋愛小説,ミステリー小説,冒険小説,SF小説,サスペンス小説
好きなCCSキャラ:李小狼,木之本桜,大道寺知世,ケルベロスなど
その他の好きなキャラ:鈴木輝・星野爽歌(好きです!!鈴木くん!)など
好きなボーカロイド:鏡音リンレン,GUMI,神威がくぽ,結月ゆかりなど
好きな声優:くまいもとこ,坂本真綾,松本梨香,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛など(ほとんど、男性キャラだ!女性キャラも好き!)
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
性格:回りくどい
自分をさくらのキャラに例えると:李小狼
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好きな食べ物:チョコレート,洋菓子,和菓子,甘い料理,こんにゃくなど
苦手な食べ物:レアステーキ(牛肉),牛肉のカレー,ローストビーフ
好きな飲み物:抹茶,紅茶,コーヒー(ブラック以外は好き),柑橘系のジュース,炭酸飲料
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好きな漫画:少女漫画,少年漫画,エロ漫画,ミステリー漫画,サスペンス漫画,ホラー漫画,オカルト漫画
好きな小説:恋愛小説,ミステリー小説,冒険小説,SF小説,サスペンス小説
好きなCCSキャラ:李小狼,木之本桜,大道寺知世,ケルベロスなど
その他の好きなキャラ:鈴木輝・星野爽歌(好きです!!鈴木くん!)など
好きなボーカロイド:鏡音リンレン,GUMI,神威がくぽ,結月ゆかりなど
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