このブログは小説(二次と一次)と日記を中心に書いています。後、日記ではジャニーズファンなのでその事を書いてたりします。
<Honey&Maple~桜と紅葉~第6話 自惚れ(うぬぼれ)~輝side~>
貴女を独り占めしたいという考えは間違っている気がする。彼女は皆の物である事は前から解っていたはずなのに、独り占めしたいと思う気持ちは抑えられそうもない。
輝(椿さんは高嶺の花なのに、何故、僕を構うのだろう。絶対に、僕と釣り合うはずがない。)
輝は思う。
輝(椿さん本人は何も考えていないんだ。こんなの間違ってるって言いたいんだけど、僕にはそんな事を言う勇気は全くない。)
椿は見た目は大人っぽいが中身は子供なのだ。
~回想~
椿「明日は待ちに待った遠足ですわね。明日は晴れるでしょうか?」
椿は嬉しそうにはしゃいでいた。
明日は四葉学院初等部の遠足の日である。
椿「てると私は同じ班。きっと、明日は楽しくなるに違いありませんわ。」
輝(すっごく、椿さんは楽しそうだな。自分はかなり複雑な気分だ。)
輝自信は不安でしょうがなかった。
椿「お弁当は何が宜しいでしょうか?」
輝(これは椿さんの独り言だ。うん。きっと、そうに違いない。)
輝は椿の言っている事を聞き流す事にしたのだ。
輝(この人は紅葉が同じ班なのを忘れていないか。)
椿は紅葉が同じ班だという事をすっかり、忘れている様だ。
椿「あの、てる?私の話をちゃんと、聞いてますか?」
輝「あの、何の話ですか?」
椿「聞く気が無いのなら、もう良いです。私が貴方の為にお弁当を作って差し上げようと思っていましたのに。」
輝「お母様が作ってくれるから良いです。」
椿「お馬鹿。私は帰ります。」
輝「椿さん、ちょっと、待って下さい。」
椿「いえ、待ちません。」
輝「僕が無神経でした。」
椿「本気で、そう思っているんですか?」
椿は続けて言う。
椿「貴方がもみじちゃんの事を好きなのは分かっています。」
輝「いや、それは違う。」
椿「何が違いますの?」
輝「それは・・・」
紅葉「ん?それは?」
輝「って、どうして、紅葉が居るんだ?」
紅葉が輝の目の前に立っていた。
紅葉「あきらちゃんのお母さんがあきらちゃんに言ってたよ。早く、帰って来いってさ。」
輝「紅葉お前、タイミングが悪過ぎだろ。今、椿さんと話してる最中に出てくるなよ?」
紅葉「その本人なら、もう居ないよ。」
輝は紅葉にアッサリ言われ、椿の姿を確認する。
輝「・・・分かった。」
(椿さんはとっくに帰ったのか。悪い事をしたな。)
輝は椿に対して、申し訳なく思った。
~回想終了~
輝はブティックのショーウィンドーの前に項垂れていた。
そこへ、桜がやって来る。
桜「わぁ~!素敵なワンピース!私、ああいうの着てみたいなぁ。」
桜は嬉しそうに目を輝かせながら、言った。
桜(私は思わず、小狼君が嬉しそうに、微笑む姿を想像しちゃったよぉ。ほぇ、今はそんな事を考えてる場合じゃなかったよ。私は何しようと思ったんだっけ?あっ、そうだ!雨寺君に声を掛けようとしてたんだった。でも、何か、気まずい雰囲気だし、どう声を掛けたら良いのか、判らないよぉ。)
桜は輝を見て、どうしたら良いのか、困り果てている。
桜(こういうのって、小狼君がやるべきなんじゃないのかなぁ?)
桜は困った顔で思った。
輝(自分が自惚れていた。現実を見つめ直さないと。)
輝は帰ろうとするが、桜に突然、呼び止められる。
桜「雨寺君、待って!私の話を聞いて!」
輝「木之本さん、何か用か?」
桜「雨寺君、椿さんが大変なの!今、直ぐに、行ってあげて欲しいんだ。」
輝「・・・・」
桜「雨寺君じゃなきゃ、駄目なの。」
桜は真剣に言う。
輝「別に、おれじゃなくても・・・」
桜「椿さんが他の人に取られちゃっても、良いの?」
輝「そ、それは、・・・嫌だ!」
輝は桜に白状した。
桜「私が一緒に行ってあげるよ。」
桜と輝は例の現場に向かったのだ。
ゲームセンターの前には、小狼と幸太郎と荒木が居たのだ。
小狼「お前ら、いい加減に諦めろ?」
小狼は続けて言う。
小狼「これは俺の忠告だ。谷本、あの人だけは止めた方が良いと思う。痛い目に遭うぞ。」
幸太郎「痛い目!?って、どういうものなのかな?」
小狼「そ、それは知らない方が身の為だぞ。」
荒木「僕も是非、知りたいなぁ。」
小狼「・・・そんなに知りたいのか?」
(止めた方が良いと思う。コイツらは本当に、怖い物知らずだな。俺は知らないからな。)
2人は頷く。
小狼「白峰さんは大道寺よりも、陰湿的で酷い人なんだ。」
2人は小狼の話を聞いて、青ざめた顔をした。
輝「・・・・!?」
輝は小狼の話を聞いて、不機嫌な顔をする。
2人は顔を見合わせながら、言う。
荒木「こうちゃん!諦めて帰ろうよ。ね?」
幸太郎「あ、ああ、そうだな。でも、一目だけでも、見て行きたい!」
荒木「そういうのは意地ましいって、いうんだよ。ねぇ、こうちゃん!聞いてるの?」
幸太郎は荒木の聞く耳を持たずに、椿の近くに向かう。
荒木「もう、こうちゃん!ねぇ、戻って来てよ?」
荒木は叫ぶ。
桜「雨寺君?どこ行くの?」
輝「椿さんの所へ、行って来るよ。」
桜「行ってらっしゃい!」
桜は輝を見送る。
一方、幸太郎は物陰からコッソリと椿を見ていた。
幸太郎(李の言ってる事が信じられない。俺が見る限り、そんな人には到底、見えない。こんなに美しい人がそんなはずがない!)
そこへ、輝がやって来る。
輝「止めといた方が身の為のだぞ。」
幸太郎(ああ、もう、俺は死んでも良いかも。)
幸太郎は輝の話を聞く気が全くない。
輝「だから、お前は人の話を聞けよ?」
幸太郎「うるさいなぁ。お前みたいな女に言われたくないんだよ!」
輝は今の一言で傷付いた。
輝「僕は女じゃない!ふざけんなよ、お前?」
(男子の制服を着てるのに、普通、間違えないだろ。)
輝の怒鳴り声で椿がやって来る。
椿「輝!こういう事は表に出て、思う存分におやりなさい。回りの方々に迷惑ですわよ。それより、貴方は誰ですの?」
椿は幸太郎に聞く。
幸太郎「椿さん、俺ですか。俺は友枝中学校で演劇部大道具担当兼脇役をやっております。谷本幸太郎と申します。どうぞ、宜しくお願いします。」
幸太郎は椿の手を握りながら、言う。
椿「谷本君、こちらこそ、宜しくお願いします。」
(私に気安く触らないで下さい。何て、図々しい方なんでしょう。)
「あら、輝?どうかなさいましたの?」
輝は椿の腕を引っ張る。
輝「先程のあれは何ですか?普通は止めるでしょ?」
椿「口で言っても、聞かない方には力付くでやるしかないでしょう。」
輝「はぁ。どうして、そうなるんですか?僕には理解ません。」
椿「男なら、ちゃんと、けじめをつけるべきです。」
輝「・・・そうかもしれませんが、時と場合を・・・ちょっと、何処へ連れて行こうとしてるんですか?」
椿は無理矢理、輝の腕を引っ張って、ゲームセンターから出ようとする。
椿「いえ、帰るんです。私がこういう馴れ馴れしい方が嫌いなのを貴方は知っているでしょう?」
輝「・・・はい、確かに、その通りです。」
輝は呆れた顔で答えた。
第7話に続く
貴女を独り占めしたいという考えは間違っている気がする。彼女は皆の物である事は前から解っていたはずなのに、独り占めしたいと思う気持ちは抑えられそうもない。
輝(椿さんは高嶺の花なのに、何故、僕を構うのだろう。絶対に、僕と釣り合うはずがない。)
輝は思う。
輝(椿さん本人は何も考えていないんだ。こんなの間違ってるって言いたいんだけど、僕にはそんな事を言う勇気は全くない。)
椿は見た目は大人っぽいが中身は子供なのだ。
~回想~
椿「明日は待ちに待った遠足ですわね。明日は晴れるでしょうか?」
椿は嬉しそうにはしゃいでいた。
明日は四葉学院初等部の遠足の日である。
椿「てると私は同じ班。きっと、明日は楽しくなるに違いありませんわ。」
輝(すっごく、椿さんは楽しそうだな。自分はかなり複雑な気分だ。)
輝自信は不安でしょうがなかった。
椿「お弁当は何が宜しいでしょうか?」
輝(これは椿さんの独り言だ。うん。きっと、そうに違いない。)
輝は椿の言っている事を聞き流す事にしたのだ。
輝(この人は紅葉が同じ班なのを忘れていないか。)
椿は紅葉が同じ班だという事をすっかり、忘れている様だ。
椿「あの、てる?私の話をちゃんと、聞いてますか?」
輝「あの、何の話ですか?」
椿「聞く気が無いのなら、もう良いです。私が貴方の為にお弁当を作って差し上げようと思っていましたのに。」
輝「お母様が作ってくれるから良いです。」
椿「お馬鹿。私は帰ります。」
輝「椿さん、ちょっと、待って下さい。」
椿「いえ、待ちません。」
輝「僕が無神経でした。」
椿「本気で、そう思っているんですか?」
椿は続けて言う。
椿「貴方がもみじちゃんの事を好きなのは分かっています。」
輝「いや、それは違う。」
椿「何が違いますの?」
輝「それは・・・」
紅葉「ん?それは?」
輝「って、どうして、紅葉が居るんだ?」
紅葉が輝の目の前に立っていた。
紅葉「あきらちゃんのお母さんがあきらちゃんに言ってたよ。早く、帰って来いってさ。」
輝「紅葉お前、タイミングが悪過ぎだろ。今、椿さんと話してる最中に出てくるなよ?」
紅葉「その本人なら、もう居ないよ。」
輝は紅葉にアッサリ言われ、椿の姿を確認する。
輝「・・・分かった。」
(椿さんはとっくに帰ったのか。悪い事をしたな。)
輝は椿に対して、申し訳なく思った。
~回想終了~
輝はブティックのショーウィンドーの前に項垂れていた。
そこへ、桜がやって来る。
桜「わぁ~!素敵なワンピース!私、ああいうの着てみたいなぁ。」
桜は嬉しそうに目を輝かせながら、言った。
桜(私は思わず、小狼君が嬉しそうに、微笑む姿を想像しちゃったよぉ。ほぇ、今はそんな事を考えてる場合じゃなかったよ。私は何しようと思ったんだっけ?あっ、そうだ!雨寺君に声を掛けようとしてたんだった。でも、何か、気まずい雰囲気だし、どう声を掛けたら良いのか、判らないよぉ。)
桜は輝を見て、どうしたら良いのか、困り果てている。
桜(こういうのって、小狼君がやるべきなんじゃないのかなぁ?)
桜は困った顔で思った。
輝(自分が自惚れていた。現実を見つめ直さないと。)
輝は帰ろうとするが、桜に突然、呼び止められる。
桜「雨寺君、待って!私の話を聞いて!」
輝「木之本さん、何か用か?」
桜「雨寺君、椿さんが大変なの!今、直ぐに、行ってあげて欲しいんだ。」
輝「・・・・」
桜「雨寺君じゃなきゃ、駄目なの。」
桜は真剣に言う。
輝「別に、おれじゃなくても・・・」
桜「椿さんが他の人に取られちゃっても、良いの?」
輝「そ、それは、・・・嫌だ!」
輝は桜に白状した。
桜「私が一緒に行ってあげるよ。」
桜と輝は例の現場に向かったのだ。
ゲームセンターの前には、小狼と幸太郎と荒木が居たのだ。
小狼「お前ら、いい加減に諦めろ?」
小狼は続けて言う。
小狼「これは俺の忠告だ。谷本、あの人だけは止めた方が良いと思う。痛い目に遭うぞ。」
幸太郎「痛い目!?って、どういうものなのかな?」
小狼「そ、それは知らない方が身の為だぞ。」
荒木「僕も是非、知りたいなぁ。」
小狼「・・・そんなに知りたいのか?」
(止めた方が良いと思う。コイツらは本当に、怖い物知らずだな。俺は知らないからな。)
2人は頷く。
小狼「白峰さんは大道寺よりも、陰湿的で酷い人なんだ。」
2人は小狼の話を聞いて、青ざめた顔をした。
輝「・・・・!?」
輝は小狼の話を聞いて、不機嫌な顔をする。
2人は顔を見合わせながら、言う。
荒木「こうちゃん!諦めて帰ろうよ。ね?」
幸太郎「あ、ああ、そうだな。でも、一目だけでも、見て行きたい!」
荒木「そういうのは意地ましいって、いうんだよ。ねぇ、こうちゃん!聞いてるの?」
幸太郎は荒木の聞く耳を持たずに、椿の近くに向かう。
荒木「もう、こうちゃん!ねぇ、戻って来てよ?」
荒木は叫ぶ。
桜「雨寺君?どこ行くの?」
輝「椿さんの所へ、行って来るよ。」
桜「行ってらっしゃい!」
桜は輝を見送る。
一方、幸太郎は物陰からコッソリと椿を見ていた。
幸太郎(李の言ってる事が信じられない。俺が見る限り、そんな人には到底、見えない。こんなに美しい人がそんなはずがない!)
そこへ、輝がやって来る。
輝「止めといた方が身の為のだぞ。」
幸太郎(ああ、もう、俺は死んでも良いかも。)
幸太郎は輝の話を聞く気が全くない。
輝「だから、お前は人の話を聞けよ?」
幸太郎「うるさいなぁ。お前みたいな女に言われたくないんだよ!」
輝は今の一言で傷付いた。
輝「僕は女じゃない!ふざけんなよ、お前?」
(男子の制服を着てるのに、普通、間違えないだろ。)
輝の怒鳴り声で椿がやって来る。
椿「輝!こういう事は表に出て、思う存分におやりなさい。回りの方々に迷惑ですわよ。それより、貴方は誰ですの?」
椿は幸太郎に聞く。
幸太郎「椿さん、俺ですか。俺は友枝中学校で演劇部大道具担当兼脇役をやっております。谷本幸太郎と申します。どうぞ、宜しくお願いします。」
幸太郎は椿の手を握りながら、言う。
椿「谷本君、こちらこそ、宜しくお願いします。」
(私に気安く触らないで下さい。何て、図々しい方なんでしょう。)
「あら、輝?どうかなさいましたの?」
輝は椿の腕を引っ張る。
輝「先程のあれは何ですか?普通は止めるでしょ?」
椿「口で言っても、聞かない方には力付くでやるしかないでしょう。」
輝「はぁ。どうして、そうなるんですか?僕には理解ません。」
椿「男なら、ちゃんと、けじめをつけるべきです。」
輝「・・・そうかもしれませんが、時と場合を・・・ちょっと、何処へ連れて行こうとしてるんですか?」
椿は無理矢理、輝の腕を引っ張って、ゲームセンターから出ようとする。
椿「いえ、帰るんです。私がこういう馴れ馴れしい方が嫌いなのを貴方は知っているでしょう?」
輝「・・・はい、確かに、その通りです。」
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第7話に続く
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Nextキリ番は10000番/10055番です!
キリ番の方、お気軽にメッセージをどうぞ!
プロフィール
HN:
碧 茶々
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1986/01/06
職業:
フリーター
趣味:
読書,J-POPのCDを聴く事!
自己紹介:
出身地:大阪府東大阪市
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
性格:回りくどい
自分をさくらのキャラに例えると:李小狼
学生時代の部活:図工クラブ・音楽クラブ(小学校),茶道部・華道部(中学校),茶道部・箏曲部(高校),茶道部(短期大学)
以前やっていた習い事:水泳,民謡
資格・免許:英検4級,茶道初級:入門・小習・茶箱点[茶箱手前]
好きな食べ物:チョコレート,洋菓子,和菓子,甘い料理,こんにゃくなど
苦手な食べ物:レアステーキ(牛肉),牛肉のカレー,ローストビーフ
好きな飲み物:抹茶,紅茶,コーヒー(ブラック以外は好き),柑橘系のジュース,炭酸飲料
好きなアーティスト:ZARD,倉木麻衣,クリスタル・ケイなど
好きなアイドル:嵐,TOKIO,Kinki kidsなど(昔はKinki kids萌えだったけど、最近は嵐萌え。松潤の笑顔が爽やかさが堪らん。後、松潤は女の子っぽくて、可愛らしい所も好きです。松潤は相葉ちゃんに対して、ツンデレな所も可愛いです。魔性の甘党(肉も好きだけど、ロールケーキの方が好き。)で、お魚好きな大ちゃん、可愛い!城島さんはおっちゃんなのか、おばちゃんなのか、キャラがはっきりしない人です。)
好きな漫画:少女漫画,少年漫画,エロ漫画,ミステリー漫画,サスペンス漫画,ホラー漫画,オカルト漫画
好きな小説:恋愛小説,ミステリー小説,冒険小説,SF小説,サスペンス小説
好きなCCSキャラ:李小狼,木之本桜,大道寺知世,ケルベロスなど
その他の好きなキャラ:鈴木輝・星野爽歌(好きです!!鈴木くん!)など
好きなボーカロイド:鏡音リンレン,GUMI,神威がくぽ,結月ゆかりなど
好きな声優:くまいもとこ,坂本真綾,松本梨香,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛など(ほとんど、男性キャラだ!女性キャラも好き!)
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干支:寅年
性格:回りくどい
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