このブログは小説(二次と一次)と日記を中心に書いています。後、日記ではジャニーズファンなのでその事を書いてたりします。
<女装コンテスト~第7話~>
「小狼君あのね、私、さっき行った衣装部屋にはね、可愛らしいお洋服がい~っぱい有ったんだよ!」
食堂で2人は話している。
「そ、そうか!」
小狼は桜に対して、呆れた顔をしている。
(そういえば、大道寺の家のクローゼットに同じ様な着物が入っているのをこの前、行った時に見たぞ!着物って、あんなに必要なのか?俺には、理解出来ない!)
「お前、色んな部屋を片っ端から開け捲くってただろ!もし、恐ろしい物が入っていたら、危険な目に遭ってたかもしれないんだろ。」
「ごめんなさい。以後、気を付けるね。」
桜は反省する。
「小狼君、コンテストに無理に出なくて良いよ!だって、私にとって、1番なんだもん!」
「そう言ってくれるのは嬉しいんだが、それはもう、無理な話なんだ。」
「ほぇっ、どうしてなの?」
桜は首を傾げた。
「さくら!実はな、大道寺が俺の事、もうエントリーしてしまったんだ。それに、柳沢の奴も、何をされるかなんて、たまったもんじゃない。」
「そうだね。奈緒子ちゃん、すっごく楽しみにしてたもんね。でも、順位で決めるのはやっぱり、間違ってるよね。」
「あぁ、そうだな。」
小狼は頷く。
「でも、2人で何を作るつもりなんだろう。楽しみだな。」
「あぁ、そうだな。」
一方、キッチンに居る輝と椿は夕食を作っていた。
「私は怒ってるんですよ。」
「そんな事は知りません!2人が居て、何が悪いんですか。僕は2人が居てくれた方が安心です。何を企んでるのか知りませんが。」
「悪い様にはしませんわ!もう一度、キスをしてくれませんか?」
「あ~、またそんな事を言って、許されると思ってるんですか?それは先程、したばかりでしょう。このスケベ女め!こっちは身体が持たないわ。」
輝は椿に対して、呆れた顔で言った。
「はぁ~、分かりましたわ。この根性無しめ!」
椿は輝に苦笑いを浮かべながら、言った。
そこで突然、玄関のインターホンが鳴った。誰かが来た様だ。
「あの、つばきさん!出て下さい。」
「私は手が離せませんの。あきらさんが出て下さい。」
(何か、嫌な予感がしますわ。)
「はぁ!?どうしてですか?」
「会いたくも無い方、だからですわ。なので、代わりに見て来て下さいませんか?」
(相手は菜桜に決まってますわ。)
椿は来客は今村菜桜ではないかと思った。
「分かりました。見て来ます。」
輝は玄関に駆けて行った。
「どうしたんだ、今村?」
菜桜がドアを開けると、怒った顔で立っていた。椿の勘は当たっていた。
「雨寺!俺はお前なんかに、話は無い!つばきちゃんをとっとと出せ!」
「あの、今日は大事な客が来てて、・・・」
「どうせ、李とさくらちゃんが来てるに決まってるぜっ!さっき、2人がここに来るのを俺は見たんだぞ!」
「そ、そう。お前の用件はここで聞いてやるから。」
「嫌だね。俺はつばきに直接、会って話さないと気が済まないんだよ!」
「あぁ、そうか!じゃあ、勝手にしろ!」
菜桜は輝の話を聞かず、家に入って行った。
「つばきちゃんは俺というものが有りながら、どうして、コイツなんだよ?しかも、あの2人はお前の味方なんだろ?」
「いや、それは多分、違うと思うぞ!」
「フンッ、俺はお前の言う事が信じられっかよっ。」
菜桜はそっぽを向いて、吐き捨てた。
菜桜はズカズカと廊下を歩いて行く。彼は驚いた顔で突然、立ち止る。
「なっ!?な、何なんだよ、あれは!?」
「ん?どうかしたのか?」
「め、目の前に、女の子の日本人形のなんて、居たかなぁ?し、しかも、歩いてる~!」
「今村?何を馬鹿な事を言ってるんだよ、お前は!そんなの居ないって。」
(この屋敷には、そんなの居ないから!)
「おっ、おおお、俺はこの目で見たんだぜっ!ほ、本当、なんだってば!」
(今村、怖がり過ぎだから!)
輝は菜桜に対して、呆れている。
「今村お前、疲れてるんじゃないのか?」
(はぁ~、つばきさん、子供騙しにも程があるぞ!)
輝は椿に呆れている。
「一体、何事だよ!」
そこへ、桜と小狼が騒ぎを聞きつけてやって来る。
「しゃ、しゃ、小狼君!?に、人形のおば、け!やだ~、こっちに来ないでぇ~!」
桜は怖さの余り、小狼の腕にしがみ付く。
「お、おい、さくら!これからは霊的な物は感じない!だから、しっかり、気配を読め。」
(あの人はさくらは騙せても、俺を本気で騙せるとでも思っているのか?)
「そ、そんな事、言われても!だって、怖い物は怖いんだもん!」
「分かった!俺が何とかする!」
(あの人、悪戯が過ぎるだろ!)
小狼は椿に呆れている。
「こ、こんな物、こうしてやる~!」
菜桜は怖さの余り、疑心暗鬼になっている。彼は鎖鎌を取り出して、人形に襲い掛かろうとする。
「今村、少し落ち着けって!」
「雨寺、俺を止めてくれるなよ?こんな物、ぶっ壊してやるっ!」
「お、おい!危ないって!俺を殺す気か?」
「り、李も邪魔をするな!」
(今村の奴、完全に自分を見失っている!)
「雨寺!俺がコイツを引き付けている内に、さくらを連れて逃げろ!」
「えっ?」
「やだ、やだ!私も、小狼君と一緒に居るもん!」
「わ、分かった。もう勝手にしろ!」
小狼は桜に対して、呆れた顔で言った。
「僕がつばきさんを止めて来る!」
輝は椿の元に、走って行こうとする。
「お~い!ちょっと、待てよ、雨寺!俺1人で、コイツを止められる訳ないだろうがっ!」
小狼は輝を引き止める。
「しゃ、小狼君!私がこのカードで、今村君の動きを止めるよっ!」
桜はウッドのカードを取り出した。
(さくらの奴、自分を見失っている!)
「馬鹿!そのカードじゃない!『スリープのカード』を使え!」
「ごめんね。私、どうかしてたよ。」
桜は小狼に言われ、我に返る。
桜は小狼に言われた通り、菜桜を『スリープのカード』で眠らせた。
「人形さんは『ソードのカード』では倒せないの?」
「人形は糸に吊られている訳じゃない!」
(恐ろしい事を思い出させないでくれよ!)
小狼は桜に言われ、エリオルに糸に吊るされた事を思い出した。
「2人共、待ってくれ!」
「どうしたの?」
「今、思い出したんだけど、実はこの人形はつばきさんが大事にしていた物なんだ。頼むから、傷付けないでくれ!」
「まさか、誰かから貰った物なのか?」
「確か、つばきさんがおじい様から頂いた物だったって、言ってたと思う。」
「だからって、そんな大切な物をこんな事に使っちゃいけないよ!」
桜は椿に対して、怒りを露にする。
「そうだな。」
小狼は桜の発言に同意する。
「だがしかし、この人形はどうして、コイツの事を襲おうとしないんだ。これって、可笑しくないか?」
小狼は日本人形を見て、不思議に思った。確かに、小狼の言う通り、日本人形は輝を襲おうとはしなかった。
8へ続く
「小狼君あのね、私、さっき行った衣装部屋にはね、可愛らしいお洋服がい~っぱい有ったんだよ!」
食堂で2人は話している。
「そ、そうか!」
小狼は桜に対して、呆れた顔をしている。
(そういえば、大道寺の家のクローゼットに同じ様な着物が入っているのをこの前、行った時に見たぞ!着物って、あんなに必要なのか?俺には、理解出来ない!)
「お前、色んな部屋を片っ端から開け捲くってただろ!もし、恐ろしい物が入っていたら、危険な目に遭ってたかもしれないんだろ。」
「ごめんなさい。以後、気を付けるね。」
桜は反省する。
「小狼君、コンテストに無理に出なくて良いよ!だって、私にとって、1番なんだもん!」
「そう言ってくれるのは嬉しいんだが、それはもう、無理な話なんだ。」
「ほぇっ、どうしてなの?」
桜は首を傾げた。
「さくら!実はな、大道寺が俺の事、もうエントリーしてしまったんだ。それに、柳沢の奴も、何をされるかなんて、たまったもんじゃない。」
「そうだね。奈緒子ちゃん、すっごく楽しみにしてたもんね。でも、順位で決めるのはやっぱり、間違ってるよね。」
「あぁ、そうだな。」
小狼は頷く。
「でも、2人で何を作るつもりなんだろう。楽しみだな。」
「あぁ、そうだな。」
一方、キッチンに居る輝と椿は夕食を作っていた。
「私は怒ってるんですよ。」
「そんな事は知りません!2人が居て、何が悪いんですか。僕は2人が居てくれた方が安心です。何を企んでるのか知りませんが。」
「悪い様にはしませんわ!もう一度、キスをしてくれませんか?」
「あ~、またそんな事を言って、許されると思ってるんですか?それは先程、したばかりでしょう。このスケベ女め!こっちは身体が持たないわ。」
輝は椿に対して、呆れた顔で言った。
「はぁ~、分かりましたわ。この根性無しめ!」
椿は輝に苦笑いを浮かべながら、言った。
そこで突然、玄関のインターホンが鳴った。誰かが来た様だ。
「あの、つばきさん!出て下さい。」
「私は手が離せませんの。あきらさんが出て下さい。」
(何か、嫌な予感がしますわ。)
「はぁ!?どうしてですか?」
「会いたくも無い方、だからですわ。なので、代わりに見て来て下さいませんか?」
(相手は菜桜に決まってますわ。)
椿は来客は今村菜桜ではないかと思った。
「分かりました。見て来ます。」
輝は玄関に駆けて行った。
「どうしたんだ、今村?」
菜桜がドアを開けると、怒った顔で立っていた。椿の勘は当たっていた。
「雨寺!俺はお前なんかに、話は無い!つばきちゃんをとっとと出せ!」
「あの、今日は大事な客が来てて、・・・」
「どうせ、李とさくらちゃんが来てるに決まってるぜっ!さっき、2人がここに来るのを俺は見たんだぞ!」
「そ、そう。お前の用件はここで聞いてやるから。」
「嫌だね。俺はつばきに直接、会って話さないと気が済まないんだよ!」
「あぁ、そうか!じゃあ、勝手にしろ!」
菜桜は輝の話を聞かず、家に入って行った。
「つばきちゃんは俺というものが有りながら、どうして、コイツなんだよ?しかも、あの2人はお前の味方なんだろ?」
「いや、それは多分、違うと思うぞ!」
「フンッ、俺はお前の言う事が信じられっかよっ。」
菜桜はそっぽを向いて、吐き捨てた。
菜桜はズカズカと廊下を歩いて行く。彼は驚いた顔で突然、立ち止る。
「なっ!?な、何なんだよ、あれは!?」
「ん?どうかしたのか?」
「め、目の前に、女の子の日本人形のなんて、居たかなぁ?し、しかも、歩いてる~!」
「今村?何を馬鹿な事を言ってるんだよ、お前は!そんなの居ないって。」
(この屋敷には、そんなの居ないから!)
「おっ、おおお、俺はこの目で見たんだぜっ!ほ、本当、なんだってば!」
(今村、怖がり過ぎだから!)
輝は菜桜に対して、呆れている。
「今村お前、疲れてるんじゃないのか?」
(はぁ~、つばきさん、子供騙しにも程があるぞ!)
輝は椿に呆れている。
「一体、何事だよ!」
そこへ、桜と小狼が騒ぎを聞きつけてやって来る。
「しゃ、しゃ、小狼君!?に、人形のおば、け!やだ~、こっちに来ないでぇ~!」
桜は怖さの余り、小狼の腕にしがみ付く。
「お、おい、さくら!これからは霊的な物は感じない!だから、しっかり、気配を読め。」
(あの人はさくらは騙せても、俺を本気で騙せるとでも思っているのか?)
「そ、そんな事、言われても!だって、怖い物は怖いんだもん!」
「分かった!俺が何とかする!」
(あの人、悪戯が過ぎるだろ!)
小狼は椿に呆れている。
「こ、こんな物、こうしてやる~!」
菜桜は怖さの余り、疑心暗鬼になっている。彼は鎖鎌を取り出して、人形に襲い掛かろうとする。
「今村、少し落ち着けって!」
「雨寺、俺を止めてくれるなよ?こんな物、ぶっ壊してやるっ!」
「お、おい!危ないって!俺を殺す気か?」
「り、李も邪魔をするな!」
(今村の奴、完全に自分を見失っている!)
「雨寺!俺がコイツを引き付けている内に、さくらを連れて逃げろ!」
「えっ?」
「やだ、やだ!私も、小狼君と一緒に居るもん!」
「わ、分かった。もう勝手にしろ!」
小狼は桜に対して、呆れた顔で言った。
「僕がつばきさんを止めて来る!」
輝は椿の元に、走って行こうとする。
「お~い!ちょっと、待てよ、雨寺!俺1人で、コイツを止められる訳ないだろうがっ!」
小狼は輝を引き止める。
「しゃ、小狼君!私がこのカードで、今村君の動きを止めるよっ!」
桜はウッドのカードを取り出した。
(さくらの奴、自分を見失っている!)
「馬鹿!そのカードじゃない!『スリープのカード』を使え!」
「ごめんね。私、どうかしてたよ。」
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桜は小狼に言われた通り、菜桜を『スリープのカード』で眠らせた。
「人形さんは『ソードのカード』では倒せないの?」
「人形は糸に吊られている訳じゃない!」
(恐ろしい事を思い出させないでくれよ!)
小狼は桜に言われ、エリオルに糸に吊るされた事を思い出した。
「2人共、待ってくれ!」
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「今、思い出したんだけど、実はこの人形はつばきさんが大事にしていた物なんだ。頼むから、傷付けないでくれ!」
「まさか、誰かから貰った物なのか?」
「確か、つばきさんがおじい様から頂いた物だったって、言ってたと思う。」
「だからって、そんな大切な物をこんな事に使っちゃいけないよ!」
桜は椿に対して、怒りを露にする。
「そうだな。」
小狼は桜の発言に同意する。
「だがしかし、この人形はどうして、コイツの事を襲おうとしないんだ。これって、可笑しくないか?」
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カウンター
Nextキリ番は10000番/10055番です!
キリ番の方、お気軽にメッセージをどうぞ!
プロフィール
HN:
碧 茶々
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1986/01/06
職業:
フリーター
趣味:
読書,J-POPのCDを聴く事!
自己紹介:
出身地:大阪府東大阪市
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
性格:回りくどい
自分をさくらのキャラに例えると:李小狼
学生時代の部活:図工クラブ・音楽クラブ(小学校),茶道部・華道部(中学校),茶道部・箏曲部(高校),茶道部(短期大学)
以前やっていた習い事:水泳,民謡
資格・免許:英検4級,茶道初級:入門・小習・茶箱点[茶箱手前]
好きな食べ物:チョコレート,洋菓子,和菓子,甘い料理,こんにゃくなど
苦手な食べ物:レアステーキ(牛肉),牛肉のカレー,ローストビーフ
好きな飲み物:抹茶,紅茶,コーヒー(ブラック以外は好き),柑橘系のジュース,炭酸飲料
好きなアーティスト:ZARD,倉木麻衣,クリスタル・ケイなど
好きなアイドル:嵐,TOKIO,Kinki kidsなど(昔はKinki kids萌えだったけど、最近は嵐萌え。松潤の笑顔が爽やかさが堪らん。後、松潤は女の子っぽくて、可愛らしい所も好きです。松潤は相葉ちゃんに対して、ツンデレな所も可愛いです。魔性の甘党(肉も好きだけど、ロールケーキの方が好き。)で、お魚好きな大ちゃん、可愛い!城島さんはおっちゃんなのか、おばちゃんなのか、キャラがはっきりしない人です。)
好きな漫画:少女漫画,少年漫画,エロ漫画,ミステリー漫画,サスペンス漫画,ホラー漫画,オカルト漫画
好きな小説:恋愛小説,ミステリー小説,冒険小説,SF小説,サスペンス小説
好きなCCSキャラ:李小狼,木之本桜,大道寺知世,ケルベロスなど
その他の好きなキャラ:鈴木輝・星野爽歌(好きです!!鈴木くん!)など
好きなボーカロイド:鏡音リンレン,GUMI,神威がくぽ,結月ゆかりなど
好きな声優:くまいもとこ,坂本真綾,松本梨香,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛など(ほとんど、男性キャラだ!女性キャラも好き!)
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