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このブログは小説(二次と一次)と日記を中心に書いています。後、日記ではジャニーズファンなのでその事を書いてたりします。
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 今回は久々に、<「おまえと俺」~輝と小狼~(小狼side)おまけ2~運命の土曜日~>を書こうと思います。<「おまえと俺」~輝と小狼~(小狼side)おまけ>の続きです。本編の前に、登場人物の紹介をしようと思います。(変更:2013/03/16)*オリキャラとを含むので、苦手な方は御遠慮下さい。大丈夫な方の続きは追記よりどうぞ。

<「おまえと俺」~輝と小狼~(小狼side)おまけ2の登場人物紹介>

李 小狼

木之本 桜

雨寺 輝・・・クラスメイトの溝淵を迷惑がっている。後、輝本人は文芸部を辞めたいと思っているのに、一葉に阻止されてしまう。

白峰 椿・・・輝曰く、学校一のマドンナらしいが、本人はその自覚は無い。庶民の生活に興味が有る。

溝淵 昇平(みぞふち しょうへい)・・・輝のクラスメイト。同学年のマドンナの米澤 麻夜の事が好き過ぎて、茶道部に入部したのだが、・・・・・。

米澤 麻夜(よねざわ まよ)・・・輝と溝淵の同学年のマドンナ。茶道部所属。性格は毒舌らしい。茶道部の時は長い黒髪に着物姿である。

楠 一葉(くすのき いちは)・・・輝のクラスメイトで、輝と同じ文芸部の部員。文芸部で一葉が書いている小説のモデルとして、輝を使っているので、輝に文芸部を辞められるのを大変困る様だ。後、輝の幼馴染でもある。*楠 一葉のイメージイラストはこちらです。

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<「おまえと俺」~輝と小狼~(小狼side)おまけ2~運命の土曜日~>

 その運命の土曜日がやって来た。俺はさくら(桜)と共に、雨寺と椿さんと温水プールの建物の前で、待ち合わせてしていた。

小狼(アイツは本当に、ここに来るのか?もしかしたら、来ないかもしれないな!)

桜「ねぇ、小狼君?どうしたの?」

小狼「雨寺は来ないかもしれないと、思ってな!」

桜「雨寺君は絶対に必ず、ここに来るよ!小狼君!絶対に大丈夫だよ!ね、小狼君?」

小狼「あ、ああ!そうだと良いけどな!」

(さくらの奴、いい加減な事を言いやがって!何が、大丈夫なんだよ?)

桜「小狼君!私、喉が渇いたよぉ!」

小狼「さっき、飲んだばかりじゃないか!」

桜「小狼君、怒らないでよ?」

小狼「俺を怒らせたのはさくら、お前だろうが?」

桜「小狼君、ごめんなさい!私が悪かったよ!それより、2人共遅いね!どうしたんだろう?」

小狼「ああ、そうだな!」

 俺が桜と2人で話していると、輝と椿の声が遠くから聞こえてくる様な気がする。しかし、2人の他に、もう1人居る様だなぁ。

輝「溝淵!あ、あのクールな米澤にまた、振られた?だって~!?」

(もう、いい加減にしてくれよ!溝淵!あんな鬼女のどこが良いんだよ!)

椿「いい加減に諦めたら、どうでしょうかねぇ~?溝淵君!」

溝淵「真面目で、クールで、美人で、清楚で、長い黒髪!そんでもって、着物から見える白い美脚たまんねぇ~な!もう!それと比べて、白峰先輩は美人なのに、中身がおじさ・・・ぎゃあああぁぁ~!?いったいいいぃ~!」

 溝淵は椿に腕をねじられた。

椿「だ、誰がおじ様ですってぇ~!?あら、どのお口が言ってらっしゃいますの?溝淵君?」

溝淵「いっ、いやああああぁ~!?ゆ、許して下さい~!先輩!こ、殺さないでぇ~、下さいよぉ~!う、腕が折れるぅ~!あ、雨寺~!この人を止めてくれよぉ~?」

輝「し、知らない!お、お前が余計な事言うからだろうが!あ、あの、椿さん!」

椿「何でしょうか?」

輝「こ、こんな事、う、うちの学校の人達にバレたら、会長の座が危ないですよ?」

小狼(い、いや、それ以前の問題だろう!)

桜(ほ、ほえええぇ~!?椿さん、どんな事が有っても、暴力は駄目だよぉ~!)

椿「この人はこの私を侮辱したんですのよ?」

輝「た、確かに、コ、コイツは変態だけどな、け、決して、悪い奴じゃないんだ!だ、だから、そこらへんで止めとして置いてくれないかなぁ?椿さん!ぼ、僕は、・・・」

椿(何故?タメ口?まさか、・・・怒ってらっしゃるの?)

「『本気で嫌いになるよ!』と言いたいんですのね?判りましたわ!これ位にしてやりますわ!ただ、今度言ったら、本気で殺しますわよ?溝淵君!」

輝「なっ、/////何、言ってるんですか!?/////ぼ、/////僕は一言も、そんな事言ってませんよ?/////」

溝淵「は、はい!もう、言いません!すみませんでした~!(泣)後、先輩のデートの邪魔してすみませんでした!」

 溝淵は走り去って行った。

椿「解れば宜しいんですわ!お~ほほほっほぉ~!」

輝「ア、アンタは調子に乗るなぁ~!ア、アンタがやってる事は極端過ぎる、よ!」

小狼「あ、あの、椿さん!あ、貴女がやってる事は一歩間違えば、犯罪ですよ?」

桜「あ、あの、つ、椿さん!生活指導の先生に見つかったら、停学処分にされちゃいますよ?良いんですか?」

輝「えっ!?な、何!?つ、椿さんが、て、停学処分にされるって!?」

 輝は桜の発言に驚愕する。

椿「こんな事で私が停学処分なのですか!?嫌ですわ!」

輝「ばっ、馬鹿ですか、貴女は?だ、だったら、最初からやらなければ、良いじゃないですか?椿さん!あんなクズの為に、椿さんが手を汚す事、無いじゃありませんか?放って置かれたら、良いのに!」

椿「でも、放って置いたら、大変な事になるじゃないですか!ああ、いう方は口が言っても聞きませんし、解決策としては鉄拳制裁が一番と思いますわ!」

輝「はぁ~!アンタはそれでも、お嬢様?ですか?」

 輝は呆れた顔で椿に聞いた。 一方、小狼と桜は2人のやり取りを呆れた顔で見ていた。

椿「あら?今、何て言いましたの?」

輝「だ・か・ら、アンタはそれでも、お嬢様か?って言ったんだよ!馬鹿!」

椿「馬鹿!?とは何でしょうか?」

 椿は輝の言い方に腹が立った様である。

桜「あの、あの子って、さっきの噂してた子かなぁ?」

 桜は黒い髪の長い女の子を見て言った。

小狼「多分、そうかもしれないな!」

 その彼女はこちらに近づいて来る様だ。

桜「あ、あの、もしかして、米澤さん?」

麻夜(まよ)「はい、そうですが、私に何か、御用ですか?」

 麻夜はぶっきらぼうに答えた。

小狼「先程、変な目でアンタを見ている奴が居たぞ!」

麻夜「へぇ、そうですか!まぁ、とんでもない酷い人が居た者ですね!ああいう、破廉恥な方はこの世から居なくなれば良いのです!そうなれば、私は平凡に暮らせます!」

小狼(この人、俺は苦手だ!)

椿(この子のどこが清楚なんですか!)

輝(この人の言ってる事、何か、人事だな!)

桜「まぁまぁ!そんな事を言っちゃ駄目だよ!米澤さん!」

麻夜「麻夜で良いです!」

桜「あ、あ、あの、麻夜ちゃん?」

麻夜「何ですか!」

桜「今からプールに行くの?」

麻夜「そうです!」

桜「もし、良かったら、一緒に行かない?私、木之本 桜!この子が李 小狼君!この人は白峰 椿さん!そして、この子は雨寺 輝君!」

麻夜「白峰先輩の事は学校では大変有名な方ので知ってます!雨寺君!?まぁ、何となくですが、知ってます!確か、神社の娘さんでしたよね!」

輝「はぁ!?違う!誰が、娘だ!」

 輝は麻夜に呆れた顔で言った。

麻夜「あれぇ~?違うんですか!すみません!皆さんが、貴方の事を女の子なのに、諸事情で男の子の格好をして、学校に通っているって噂してましたよ!」

輝(誰だよ?そんなとんでもない事、言ってる奴は!見つけたら、ただじゃ、置かないからな!)

小狼(有りそうな噂だ!)

桜「一体、何なんなの、それは?すっごく、本人に失礼だよ!」

椿「これは、彼を御存じ無い外部から来た生徒の皆さんの仕業だと私は思いますわ!でも、確かに、これは幾らなんでも、酷過ぎますわ!私が許しません!」

小狼「椿さん、そうなんですか?でも、それは貴女、怒る問題ではないと俺は思います。これは雨寺自身の問題ですよ!」

 小狼は輝を見ながら言った。

輝「僕が悪かった!ごめん!あの、椿さん、外部からうちの中等部に入学した生徒の仕業って、御存じだったのなら、どうして、僕に仰って下さらなかったですか?」

椿「言う機会を逃してしまいましたの!それは悪いと思ってますわ!ごめんなさい!」

輝「判ってらっしゃるのならもう良いです!これ以上、僕は言いたくありません。」

麻夜「私は外部から入学しました!それより、雨寺君、もう直ぐ、文化祭が近いので、・・・・・ちょっと、どこへ行くんですか?」

輝「こんな人、放って置いて、もう行きましょう!椿さん!米澤、他を当たってくれないか?」

椿「そうですわね!てるの言う通りですわね!さくらちゃん!李君!行きましょう?この方と居たら、私は大変、不愉快ですわ!」

 黒髪のショートカットの少女の楠一葉が何時の間にか居た。

一葉「あの、どうかしたんですか?先輩!」

輝「く、楠!?なっ、何で、お前がここに居るんだ?何時から居た?」

一葉「ああ、さっきから居たよ!いちははどうして、ここへ来たかというとね、・・・・・」

輝「どうせ、取材だろうなぁ?」

一葉「あんれぇ~、バレたか!いちはの小説のネタに使ったら、面白いかなぁって思って、いけなかった?」

輝「駄目に決まってるだろう!」

一葉「(輝の話は聞いていない。)あの、皆さん、あたしが居るのはお気になさらなくて結構です!」

小狼(大道寺みたいなストーカーなのか?コイツは!)

輝「目障りだから、帰れ!楠!」

椿「無断で取材はお断りですわよ?一葉ちゃん!ちゃんと、許可を取って下さらないと困りますわね!」

小狼(そういう問題じゃないと思うんだ!)

一葉「そうですか。残念ですぅ!あ~あ、良いネタだと思ったのに、まぁ良いかぁ!良い小説が書けたら、輝君と白峰先輩に、いち早く、読んで頂きたいです!それでは、また明日!」

 一葉は嬉しそうに去って行った。

輝(あんな小説、誰が読むか!)

椿「はぁ~、一葉ちゃんは侮れませんわね!今度は見つからぬ様にしませんといけませんわね!」

輝「いや、そんなの無理ですよ!」

桜「ほえええ、今の事、知世ちゃんが面白がって、物陰から、こっそり撮ってるかもしれないよぉ~!どうしよう?小狼君!」

小狼「いや、さくら!俺に聞かれても、困る!でも、俺にはそんな気配はしなかったぞ!」

知世(あら?さくらちゃんにバレてしまいましたのね!でも、どうして、私が居る事に気付かれたんでしょうか?しかし、李君に、バレなくて良かったですわね!後、いちはちゃんが書かれている小説、一度拝見してみたいですわね!)

「さてと、私は李君にバレない内に帰りませんといけませんわね!(小声)」

真「あれぇ~、ともよちゃん?こんな所で何してるの?」

知世「(ぎくぅ!?)い、いえ、私はただのお散歩ですわ!おほほほ!あの、真君はどうして、ここに居らっしゃいますの?」

 真は不審な目で知世を見た。

真「俺は茉莉にせがまれて、プールに泳ぎに来たんだ!それより、ともよちゃん、2人の雷が落ちない内に帰った方が良いと思うよ?流石に、もうバレてると思うけどね!」

知世「あらまぁ、どうしましょう?真君は私の事を置いて行かれるおつもりですのね?」

 小狼と桜は知世を白い目で見ていた。

真「ともよちゃん、2人いや、4人にちゃんと、謝りな?俺、帰るわ!」

 真は怒って帰って行った。

知世「真君の薄情者!この仕打ちは酷いではありませんの?」

 小狼と桜と輝と椿の4人は知世に呆れている。

知世「ああああ、ちょっと、お待ちになって、さくらちゃん!李君!」

小狼「いや、お前がやりだした事だろう?大道寺!少しは反省しろ!」

桜「知世ちゃん、少しは反省したらどうなのよ?」

知世「2度と邪魔はしないと誓いますから許して下さいな?」

桜「ホント?」

小狼「嘘だろ?信用出来ないなぁ!」

椿「何時も、貴女はそうなんですの?」

輝「お前は黙ってろ!」

椿「ああああ、ちょっ、ちょっと、どこへ、連れて行きますの?あ、輝さんや!」

輝「さぁ、先に、着替えて待ってましょうね?白峰先輩!」

 輝は無理矢理、椿をプールに連れて行った。

椿「きゃああああっ!?わ、私はもう少しだけ、ここに居たいですわ~!神様は私をみはなしになったんですの?」

輝「意味が解らない事を仰らないで下さい!椿さん!良いから、2人の邪魔をしないで下さい!」

桜・小狼「な、何だ、あれは?」

 桜と小狼は輝を見て、驚いている。

知世「あれこそ、火事場の馬鹿力ですわね!凄いですわ~!」

小狼「そんな事、言ってる余裕がお前には有るのか?大道寺!」

知世「(小狼は無視。)さくらちゃんも、そう思いません?」

小狼「こら、無視するな?大道寺!」

桜「うん、私もそう思うけど、もうこんな事しないでね!知世ちゃん!」

知世「はい、解りましたわ!」

桜(本当に解ったのかなぁ?)

知世「私も、泳ごうと思いまして、水着を持って来ましたのよ!今からでも、良いので混ぜて下さいませんか?」

小狼「俺は嫌だなぁ!誰が、お前なんかを・・・」

桜「まぁまぁ、許してあげようよ?小狼君!」

小狼「さくら、お前が言うなら、仕方ないか!」

桜「あれぇ、知世ちゃんは?」

小狼「アイツ、先に行きやがったな?」

知世「お2人共、何をなさってますの?早く来られないと、置いて行きますわよ?」

 知世のせいで、騒がしい休日が始まったのである。

続く
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プロフィール
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碧 茶々
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38
性別:
女性
誕生日:
1986/01/06
職業:
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読書,J-POPのCDを聴く事!
自己紹介:
出身地:大阪府東大阪市
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
性格:回りくどい
自分をさくらのキャラに例えると:李小狼
学生時代の部活:図工クラブ・音楽クラブ(小学校),茶道部・華道部(中学校),茶道部・箏曲部(高校),茶道部(短期大学)
以前やっていた習い事:水泳,民謡
資格・免許:英検4級,茶道初級:入門・小習・茶箱点[茶箱手前]
好きな食べ物:チョコレート,洋菓子,和菓子,甘い料理,こんにゃくなど
苦手な食べ物:レアステーキ(牛肉),牛肉のカレー,ローストビーフ
好きな飲み物:抹茶,紅茶,コーヒー(ブラック以外は好き),柑橘系のジュース,炭酸飲料
好きなアーティスト:ZARD,倉木麻衣,クリスタル・ケイなど
好きなアイドル:嵐,TOKIO,Kinki kidsなど(昔はKinki kids萌えだったけど、最近は嵐萌え。松潤の笑顔が爽やかさが堪らん。後、松潤は女の子っぽくて、可愛らしい所も好きです。松潤は相葉ちゃんに対して、ツンデレな所も可愛いです。魔性の甘党(肉も好きだけど、ロールケーキの方が好き。)で、お魚好きな大ちゃん、可愛い!城島さんはおっちゃんなのか、おばちゃんなのか、キャラがはっきりしない人です。)
好きな漫画:少女漫画,少年漫画,エロ漫画,ミステリー漫画,サスペンス漫画,ホラー漫画,オカルト漫画
好きな小説:恋愛小説,ミステリー小説,冒険小説,SF小説,サスペンス小説
好きなCCSキャラ:李小狼,木之本桜,大道寺知世,ケルベロスなど
その他の好きなキャラ:鈴木輝・星野爽歌(好きです!!鈴木くん!)など
好きなボーカロイド:鏡音リンレン,GUMI,神威がくぽ,結月ゆかりなど
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