このブログは小説(二次と一次)と日記を中心に書いています。後、日記ではジャニーズファンなのでその事を書いてたりします。
<「おまえと俺」~輝と小狼~(小狼side)おまけ>
小狼(やっぱり、先程、俺が思ってた事、アイツにばれてないよな?アイツが女子の制服着たら正直、本物の女子生徒と区別つかなくなるだろうなぁ。って、何考えてるんだ俺は?)
居間で小狼は輝の事で妙な事を考えている。一方、輝は台所で夕食の準備をしている。
小狼(アイツはさくらに比べたら、可愛いさは月と鼈(すっぽん)だけど、可愛いに越した事は無い。昔の俺がもし、アイツに会ってたら、好きになってたかもしれない!さくらには悪いと思っているよ!)
小狼はまだ、輝の事で妙な事を考えている。
小狼には私服を着ている輝はボーイッシュな女の子にしか見えない。後、彼の脚は女の子の様な華奢(きゃしゃ)な脚をしている。
彼の身長は大体、桜と一緒位だろうか。背が低いのは確かである。
輝は椅子に乗って、食器棚から食器を取ろうとしてる。
俺が観ていて、マジで危なっかしい。俺はアイツが何と言おうが助けてやりたいと思う。
輝「なっ!?」
(気配に気づかなかった。)
何時の間にか、輝の後ろに居た小狼に輝は驚いた。
小狼「危ないから、そこから降りろ!そこは俺がやるから!」
輝「大きな世話だ!ホント、うっとおしい!」
輝は小狼に抱きかかえられ、無理矢理、椅子から降ろされた。
輝「ちょっ、ちょっと、一体、何をするんだ!」
小狼「お前はどうして、素直に言う事を聞けないんだ?ん?」
輝「は、離せってばぁ~!」
小狼「嫌だな!お前が2度としないって、誓うんなら、離してやっても良いぞ!」
輝は小狼に後ろから抱き絞めらている。
小狼「お前は男の癖に可愛いのが罪なんだぞ!」
輝「は、はい?」
小狼のいきなりの発言に輝は困惑していた。
小狼「今、はいって、言ったよなぁ?」
輝「そういう意味のはいじゃないってば!」
小狼「俺は日本語が解らないんだけど、解り易く、教えてくれるかなぁ?雨寺!(黒)」
輝「承諾したわけじゃないんだから!僕は可愛いって言われると、すっごく、気に障るので、2度と言うな!」
輝は続ける。
輝「抱き絞めるのも、ましてや、キ、/////キスのも駄目だからな!そ、/////そういうのは好きな人とするのが良い決まってる!」
コンロで沸かしていた水が鍋から吹き零(こぼ)れる音がする。
輝「と、止めないと・・・!」
輝は慌てていた。
小狼は輝の発言で我に帰る。
輝「あっ、危なかった!お前のせいで、吹き零れたじゃないかぁ!」
小狼「ごめん!悪かった!雨寺、火傷してないか?」
輝「うん、平気みたい!僕も、言い過ぎた!ごめん!」
お互い反省した。
小狼「(ビクッ!?)こ、今度は何だ?」
輝「け、携帯の着信音?多分、李君のだと思うけど!」
小狼は輝に言われると、携帯電話を確認した。
小狼「何だ、メールか!驚かすなよ!さくらじゃないし、後で観よ!」
その後、家の電話が鳴り始めた。輝は電話に出る。
輝「あっ、は、はい、もしもし、雨寺です。・・・えっ!?か、帰って来るって、い、何時?夏休み頃?そ、そんな急に、言われても!・・・き、霧花(きりか)姉さん、ちょっと、・・・」
電話をかけて来た相手は自分の用件を言うと、電話を切ってしまった。
小狼「雨寺!き、霧花って、誰だ?」
輝「ああ、外国に留学してる従姉(いとこ)で、天王寺 霧花(てんのうじ きりか)だ 。雨寺家の血筋の人だよ!」
小狼「ふ~ん、雨寺家の跡継ぎ候補の人か。」
輝「どうして、それを知ってるんだ?」
小狼「その事は大道寺から聞いたんだ!」
輝「そ、そう!あの人は何で、そんな事を知ってるんだ?」
小狼「お前のお婆さんの話を偶然、立ち聞きしてて、聞いたらしいんだ。」
輝「なんて、意地汚い人なんだ!」
小狼「全くだ!」
小狼は輝に同意する。
ピリリ・・・と再び携帯電話の着信音がなった。
小狼「今度は俺じゃなくて、お前のだぞ?」
輝「ああ、何だ!メールか!」
小狼「メール!またか!取り敢えず、観てみろよ?」
輝は小狼に言われ、自分の携帯電話に来たメールを観た。
ーこんばんは~!白峰 椿ですぅ~。御用がありませんでしたら、てる、今度の土曜日、私と一緒にプールに行きませんか?勿論、水族館でも、映画館でも、遊園地でも結構ですよ。御連絡をお待ちしています。
大好きですわ~!私の可愛いあきら様★
輝(うっ、うわ!?こんなのバレたら、紅葉に殺される!あの人はなんて馬鹿な事考えてるんだ!後、こんな事、同じ学校の男子が知ったら、僕が半殺しにされるだろうが!だ、/////だけど、その言葉は嬉しい!)
輝は青ざめた顔したり、頬を紅く染めて、嬉しそうな顔したりしている。
小狼「・・・!?」
輝「なっ、何だよ!?」
小狼「何か、嬉しそうだなぁって思ってな。」
輝「そ、/////そんなはずないだろう!」
小狼「俺が返事を送っといてやろうか?」
輝「そ、/////そんなの自分で出来るし、お前にやってもらわなくても、・・・あっ!?」
輝は動揺して、赤い携帯電話を床に落としてしまった。
小狼「だから、言ったのに!後、どうして、山崎と同じ色の携帯を持ってるんだ?」
輝「偶然、同じだっただけだよ!カッコ良かったから、それにしたんだ!それが、何か?」
小狼「ふ~ん、そうか!」
輝「ちょっ、ちょっと!どさくさに紛れて、拾った携帯で何打ってるんだ?」
小狼「水族館に行くって、打っといたぞ!」
輝「何て、勝手な事するんだ!」
小狼「山崎なら、映画館って打つだろうなぁ!(多分!)」
輝「聞いてるのか?」
小狼「プールと遊園地はやばいと思ったから打つの止めといた。だけど、まだ、送ってないから、書き直すなら今のうちだぞ?」
輝「こっちは行かないって書くつもりだったのに、何て事してくれたんだ?」
小狼「山崎が言ってた周りの人間の事を気にするなってな!」
輝「・・・で、出来ればそうしたいよ!でも、そんな事すると、附いて来るだろ?」
小狼「誰が?」
輝「紅葉と強が!」
小狼「ああ、そんなの放って置けば良いだろう!」
輝「そうもいかないんだよ!プールと遊園地だったら、結衣と縁が行きたいって言い出すだろうしさ!」
小狼(コイツはどんだけネガティブなんだよ!正直言って、コイツウザい!って人の事言えないか!はぁ~!)
「わ、解った!俺が一緒に行く!」
輝「ええっ!?何でだよ?」
(でも、何で、この人は焦ってるのだろう?)
小狼「友達と行くと装えば、ばれる心配ない!さてと、早速、さくらに連絡するか!」
輝(これはもしかして、ダブルデート?大変まずい事になった!)
小狼「プールに変更しとくか!」
輝「あ~、まさか送っただろう?」
小狼「ああ、送っといた!」
小狼は輝の返事を待たずに言った。
小狼「これでもう取り返しはつかないぞ!」
輝「そういう問題じゃないだろう!」
小狼「ここで、やっぱり取り消しって送るつもりか?」
輝「どうせ、木之本にも送ったんだろう?」
小狼「ああ!」
輝「解った!行けばいいんだろ!」
小狼「解ってくれれば良いんだよ!」
輝「それは置いといて、取り敢えず食べよ?」
小狼「あ、ああ!そうだな!」
今のやった事で俺はこの後、後悔する事になるとは夢には思わなかった。
おまけ2~運命の土曜日~に続く!
小狼(やっぱり、先程、俺が思ってた事、アイツにばれてないよな?アイツが女子の制服着たら正直、本物の女子生徒と区別つかなくなるだろうなぁ。って、何考えてるんだ俺は?)
居間で小狼は輝の事で妙な事を考えている。一方、輝は台所で夕食の準備をしている。
小狼(アイツはさくらに比べたら、可愛いさは月と鼈(すっぽん)だけど、可愛いに越した事は無い。昔の俺がもし、アイツに会ってたら、好きになってたかもしれない!さくらには悪いと思っているよ!)
小狼はまだ、輝の事で妙な事を考えている。
小狼には私服を着ている輝はボーイッシュな女の子にしか見えない。後、彼の脚は女の子の様な華奢(きゃしゃ)な脚をしている。
彼の身長は大体、桜と一緒位だろうか。背が低いのは確かである。
輝は椅子に乗って、食器棚から食器を取ろうとしてる。
俺が観ていて、マジで危なっかしい。俺はアイツが何と言おうが助けてやりたいと思う。
輝「なっ!?」
(気配に気づかなかった。)
何時の間にか、輝の後ろに居た小狼に輝は驚いた。
小狼「危ないから、そこから降りろ!そこは俺がやるから!」
輝「大きな世話だ!ホント、うっとおしい!」
輝は小狼に抱きかかえられ、無理矢理、椅子から降ろされた。
輝「ちょっ、ちょっと、一体、何をするんだ!」
小狼「お前はどうして、素直に言う事を聞けないんだ?ん?」
輝「は、離せってばぁ~!」
小狼「嫌だな!お前が2度としないって、誓うんなら、離してやっても良いぞ!」
輝は小狼に後ろから抱き絞めらている。
小狼「お前は男の癖に可愛いのが罪なんだぞ!」
輝「は、はい?」
小狼のいきなりの発言に輝は困惑していた。
小狼「今、はいって、言ったよなぁ?」
輝「そういう意味のはいじゃないってば!」
小狼「俺は日本語が解らないんだけど、解り易く、教えてくれるかなぁ?雨寺!(黒)」
輝「承諾したわけじゃないんだから!僕は可愛いって言われると、すっごく、気に障るので、2度と言うな!」
輝は続ける。
輝「抱き絞めるのも、ましてや、キ、/////キスのも駄目だからな!そ、/////そういうのは好きな人とするのが良い決まってる!」
コンロで沸かしていた水が鍋から吹き零(こぼ)れる音がする。
輝「と、止めないと・・・!」
輝は慌てていた。
小狼は輝の発言で我に帰る。
輝「あっ、危なかった!お前のせいで、吹き零れたじゃないかぁ!」
小狼「ごめん!悪かった!雨寺、火傷してないか?」
輝「うん、平気みたい!僕も、言い過ぎた!ごめん!」
お互い反省した。
小狼「(ビクッ!?)こ、今度は何だ?」
輝「け、携帯の着信音?多分、李君のだと思うけど!」
小狼は輝に言われると、携帯電話を確認した。
小狼「何だ、メールか!驚かすなよ!さくらじゃないし、後で観よ!」
その後、家の電話が鳴り始めた。輝は電話に出る。
輝「あっ、は、はい、もしもし、雨寺です。・・・えっ!?か、帰って来るって、い、何時?夏休み頃?そ、そんな急に、言われても!・・・き、霧花(きりか)姉さん、ちょっと、・・・」
電話をかけて来た相手は自分の用件を言うと、電話を切ってしまった。
小狼「雨寺!き、霧花って、誰だ?」
輝「ああ、外国に留学してる従姉(いとこ)で、天王寺 霧花(てんのうじ きりか)だ 。雨寺家の血筋の人だよ!」
小狼「ふ~ん、雨寺家の跡継ぎ候補の人か。」
輝「どうして、それを知ってるんだ?」
小狼「その事は大道寺から聞いたんだ!」
輝「そ、そう!あの人は何で、そんな事を知ってるんだ?」
小狼「お前のお婆さんの話を偶然、立ち聞きしてて、聞いたらしいんだ。」
輝「なんて、意地汚い人なんだ!」
小狼「全くだ!」
小狼は輝に同意する。
ピリリ・・・と再び携帯電話の着信音がなった。
小狼「今度は俺じゃなくて、お前のだぞ?」
輝「ああ、何だ!メールか!」
小狼「メール!またか!取り敢えず、観てみろよ?」
輝は小狼に言われ、自分の携帯電話に来たメールを観た。
ーこんばんは~!白峰 椿ですぅ~。御用がありませんでしたら、てる、今度の土曜日、私と一緒にプールに行きませんか?勿論、水族館でも、映画館でも、遊園地でも結構ですよ。御連絡をお待ちしています。
大好きですわ~!私の可愛いあきら様★
輝(うっ、うわ!?こんなのバレたら、紅葉に殺される!あの人はなんて馬鹿な事考えてるんだ!後、こんな事、同じ学校の男子が知ったら、僕が半殺しにされるだろうが!だ、/////だけど、その言葉は嬉しい!)
輝は青ざめた顔したり、頬を紅く染めて、嬉しそうな顔したりしている。
小狼「・・・!?」
輝「なっ、何だよ!?」
小狼「何か、嬉しそうだなぁって思ってな。」
輝「そ、/////そんなはずないだろう!」
小狼「俺が返事を送っといてやろうか?」
輝「そ、/////そんなの自分で出来るし、お前にやってもらわなくても、・・・あっ!?」
輝は動揺して、赤い携帯電話を床に落としてしまった。
小狼「だから、言ったのに!後、どうして、山崎と同じ色の携帯を持ってるんだ?」
輝「偶然、同じだっただけだよ!カッコ良かったから、それにしたんだ!それが、何か?」
小狼「ふ~ん、そうか!」
輝「ちょっ、ちょっと!どさくさに紛れて、拾った携帯で何打ってるんだ?」
小狼「水族館に行くって、打っといたぞ!」
輝「何て、勝手な事するんだ!」
小狼「山崎なら、映画館って打つだろうなぁ!(多分!)」
輝「聞いてるのか?」
小狼「プールと遊園地はやばいと思ったから打つの止めといた。だけど、まだ、送ってないから、書き直すなら今のうちだぞ?」
輝「こっちは行かないって書くつもりだったのに、何て事してくれたんだ?」
小狼「山崎が言ってた周りの人間の事を気にするなってな!」
輝「・・・で、出来ればそうしたいよ!でも、そんな事すると、附いて来るだろ?」
小狼「誰が?」
輝「紅葉と強が!」
小狼「ああ、そんなの放って置けば良いだろう!」
輝「そうもいかないんだよ!プールと遊園地だったら、結衣と縁が行きたいって言い出すだろうしさ!」
小狼(コイツはどんだけネガティブなんだよ!正直言って、コイツウザい!って人の事言えないか!はぁ~!)
「わ、解った!俺が一緒に行く!」
輝「ええっ!?何でだよ?」
(でも、何で、この人は焦ってるのだろう?)
小狼「友達と行くと装えば、ばれる心配ない!さてと、早速、さくらに連絡するか!」
輝(これはもしかして、ダブルデート?大変まずい事になった!)
小狼「プールに変更しとくか!」
輝「あ~、まさか送っただろう?」
小狼「ああ、送っといた!」
小狼は輝の返事を待たずに言った。
小狼「これでもう取り返しはつかないぞ!」
輝「そういう問題じゃないだろう!」
小狼「ここで、やっぱり取り消しって送るつもりか?」
輝「どうせ、木之本にも送ったんだろう?」
小狼「ああ!」
輝「解った!行けばいいんだろ!」
小狼「解ってくれれば良いんだよ!」
輝「それは置いといて、取り敢えず食べよ?」
小狼「あ、ああ!そうだな!」
今のやった事で俺はこの後、後悔する事になるとは夢には思わなかった。
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Nextキリ番は10000番/10055番です!
キリ番の方、お気軽にメッセージをどうぞ!
プロフィール
HN:
碧 茶々
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1986/01/06
職業:
フリーター
趣味:
読書,J-POPのCDを聴く事!
自己紹介:
出身地:大阪府東大阪市
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
性格:回りくどい
自分をさくらのキャラに例えると:李小狼
学生時代の部活:図工クラブ・音楽クラブ(小学校),茶道部・華道部(中学校),茶道部・箏曲部(高校),茶道部(短期大学)
以前やっていた習い事:水泳,民謡
資格・免許:英検4級,茶道初級:入門・小習・茶箱点[茶箱手前]
好きな食べ物:チョコレート,洋菓子,和菓子,甘い料理,こんにゃくなど
苦手な食べ物:レアステーキ(牛肉),牛肉のカレー,ローストビーフ
好きな飲み物:抹茶,紅茶,コーヒー(ブラック以外は好き),柑橘系のジュース,炭酸飲料
好きなアーティスト:ZARD,倉木麻衣,クリスタル・ケイなど
好きなアイドル:嵐,TOKIO,Kinki kidsなど(昔はKinki kids萌えだったけど、最近は嵐萌え。松潤の笑顔が爽やかさが堪らん。後、松潤は女の子っぽくて、可愛らしい所も好きです。松潤は相葉ちゃんに対して、ツンデレな所も可愛いです。魔性の甘党(肉も好きだけど、ロールケーキの方が好き。)で、お魚好きな大ちゃん、可愛い!城島さんはおっちゃんなのか、おばちゃんなのか、キャラがはっきりしない人です。)
好きな漫画:少女漫画,少年漫画,エロ漫画,ミステリー漫画,サスペンス漫画,ホラー漫画,オカルト漫画
好きな小説:恋愛小説,ミステリー小説,冒険小説,SF小説,サスペンス小説
好きなCCSキャラ:李小狼,木之本桜,大道寺知世,ケルベロスなど
その他の好きなキャラ:鈴木輝・星野爽歌(好きです!!鈴木くん!)など
好きなボーカロイド:鏡音リンレン,GUMI,神威がくぽ,結月ゆかりなど
好きな声優:くまいもとこ,坂本真綾,松本梨香,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛など(ほとんど、男性キャラだ!女性キャラも好き!)
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干支:寅年
性格:回りくどい
自分をさくらのキャラに例えると:李小狼
学生時代の部活:図工クラブ・音楽クラブ(小学校),茶道部・華道部(中学校),茶道部・箏曲部(高校),茶道部(短期大学)
以前やっていた習い事:水泳,民謡
資格・免許:英検4級,茶道初級:入門・小習・茶箱点[茶箱手前]
好きな食べ物:チョコレート,洋菓子,和菓子,甘い料理,こんにゃくなど
苦手な食べ物:レアステーキ(牛肉),牛肉のカレー,ローストビーフ
好きな飲み物:抹茶,紅茶,コーヒー(ブラック以外は好き),柑橘系のジュース,炭酸飲料
好きなアーティスト:ZARD,倉木麻衣,クリスタル・ケイなど
好きなアイドル:嵐,TOKIO,Kinki kidsなど(昔はKinki kids萌えだったけど、最近は嵐萌え。松潤の笑顔が爽やかさが堪らん。後、松潤は女の子っぽくて、可愛らしい所も好きです。松潤は相葉ちゃんに対して、ツンデレな所も可愛いです。魔性の甘党(肉も好きだけど、ロールケーキの方が好き。)で、お魚好きな大ちゃん、可愛い!城島さんはおっちゃんなのか、おばちゃんなのか、キャラがはっきりしない人です。)
好きな漫画:少女漫画,少年漫画,エロ漫画,ミステリー漫画,サスペンス漫画,ホラー漫画,オカルト漫画
好きな小説:恋愛小説,ミステリー小説,冒険小説,SF小説,サスペンス小説
好きなCCSキャラ:李小狼,木之本桜,大道寺知世,ケルベロスなど
その他の好きなキャラ:鈴木輝・星野爽歌(好きです!!鈴木くん!)など
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