このブログは小説(二次と一次)と日記を中心に書いています。後、日記ではジャニーズファンなのでその事を書いてたりします。
あたしがやってるオンラインゲームのお気に入りの子達を勝手に妄想してました。
可愛らしいパン屋さん→木之本桜
ツンデレの純和風?黒髪ツインテール巫女→李苺鈴
シスター→大道寺知世(白)
女医→観月歌帆
大人しい系の女の子→佐々木利佳
観察が趣味の先生→妄想出来ませんでしたが、たまに、アニメで見かけるような人だなと思いました。
全て、CCS女性キャラです。後、下記は妄想話です。(変更:2013/10/15)*原作とは異なります。苦手な人は閲覧しない方が良いと思います。
可愛らしいパン屋さん→木之本桜
ツンデレの純和風?黒髪ツインテール巫女→李苺鈴
シスター→大道寺知世(白)
女医→観月歌帆
大人しい系の女の子→佐々木利佳
観察が趣味の先生→妄想出来ませんでしたが、たまに、アニメで見かけるような人だなと思いました。
全て、CCS女性キャラです。後、下記は妄想話です。(変更:2013/10/15)*原作とは異なります。苦手な人は閲覧しない方が良いと思います。
<俺はあの子に会いに行く!>
少年はたまに、町で出会う可愛らしいパン屋の娘を探していました。傍から見ると、ストーカーである。どうもこの少年は彼女に惚れてしまった様なのです。
しかし、ここ最近、彼女を見掛けなくなりました。そこへ、知り合いの黒髪のシスターが通り掛りました。
知世「あら~?小狼様!何方かを探しですの?あら、もしかして、小狼様がお探しなのはわ・た・しの事でしょうか?ポッ❤」
少年は困った顔でこう答えた。
小狼「知世、違う!お前の事じゃない!勝手に決め付けるな!誰がそんな事をいつ言ったんだよ?」
(普段、名前で呼ばないくせに、気味が悪い奴だな!)
シスターはしょぼくれた顔をしている。
知世「まぁ、何て酷い人なんでしょう?私は貴方に会う為に期待して待っていたいうのに、酷いですわ!知世、がっかりですわ~!」
小狼「そんな事、言ってる場合じゃないだろ!知世、教会は今日は休みか?後、俺はいつも、礼拝に行ってるし、それで勘弁してくれないだろうか?」
知世「・・・うっ、ひっく、酷いあんまりですわ!わ、私は、私は貴方の為に尽しているつもりですのに、貴方にとって、どうせ、私は都合の良い女だと思ってらっしゃるんですのね!観月先生に言いつけますわ~!貴方はこの世界で一番、・・・超絶、皆さんが失望する様な酷い人間ですわ!女の嫉妬はすっご~く怖いんですのよ!今度、会う時は覚えてらっしゃいな!」
(行ってやってるの間違いではありませんの!何て、失礼な方なんですの!)
シスターは続けて言う。
知世「それはさておき、貴方は何方をお探しなんですの?後、花束を持って、どうなさるおつもりですの?」
小狼「い、いや、その、こ、こ、こ、これはだなぁ、パ、パン屋・・・」
知世「パン屋さんのお嬢さんにあげるですって!?あのさくらのパン屋さんに!はぁ、それじゃあ、仕方ありませんわね!私、負けましたわ!あの子は超絶、可愛いと有名ですからね!」
小狼「そ、そうなのか!そんな話、今まで聞いた事は無いぞ!」
知世「では、私はこれからお仕事ですので、教会に帰りますわね!頑張って下さいね!李君!」
小狼「ちょっ、ちょっと、待て~?話は終わってないぞ!知世!一体、何を頑張るんだよ?」
シスターは急いで、教会へ帰って行った。そして、数分後。
小狼(今度は誰だよ?)
千春「あれぇ?こんな所、何やってる?」
今度は旅をしている踊り子だった。
小狼「お前こそ、何やってるんだ?」
千春「私は夜から仕事だから、そこらへんをぶらぶらとしている所よ!」
小狼(コイツは暇なんだな!)
「そんな事より、パン屋の娘さんを見なかったか?」
千春「えっ?それって、もしかして、さくらちゃんの事かなぁ?」
小狼「あ、ああ!そうだ!三原、あの子、な、・・・」
千春「あっ、でも、さくらちゃんは仕事で忙しいから、会えないと思うわよ!」
少年はがっかりした顔をしていた。
千春「あ~あ、落ち込んじゃった!あっ、そうだ!アンタ、どうせ暇なんでしょ?私に付き合わない?いや、でも、嫌なら良いけど!」
小狼「い、行くよ!」
千春「やった~!私は色々、聞きたい事があるしね!」
小狼(ん?何だ、聞きたい事って?)
踊り子が少年を連れって行った場所に違和感を感じた。
小狼「おい、コラ!ちょっと待て!」
少年はいきなり立ち止まって言った。
千春「あれぇ?どうかしたの?李君!」
小狼「お、お前は昼間っから、BARとはどういう事だ?俺は未成年で高校生だぞ!」
少年は店の方を指さして言った。
千春「あははは!そうだったの?ごめん!うんまぁ、仕事柄ね、あたしには色々有るのよ!あははは!」
(あら、ばれちゃった!)
小狼(コイツ、もしかして、わざとやってるんじゃないだろうな?だったら、恐ろしい奴だよ!それと、色々って何なんだよ?)
「あっそうだ!俺は用事を思い出した!学校で用事が有る事忘れてた!そう、佐々木と一緒に課題をやるって約束してたんだよ!だから、今度な!」
千春「うん、解った!じゃあ、またね!」
(もう、わざとらしい嘘を吐いて、どういうつもりなの?この人は!まぁ、良っか!どうせ、私から逃げる為に吐いた嘘だろうしね!今度、会った時はただじゃ、おかないんだからね!覚えてなさいよ!)
少年は踊り子から逃げる様に走り去ってしまった。
小狼(ここまで来れば、大丈夫だろう!)
さくら「あれぇ?こんなに息を切らして、どうしたの?」
小狼「これには深~い訳が有ってだな、そんな事より、お前はどうしてここに?」
さくら「いつものお礼を言いに来たの!いつも、うちのパンを買ってくれて有り難うございます!私はそれだけを伝えに来ただけだから、もう行くね?さようなら!またのお越しをお待ちしています!」
小狼(これはまさか、俺の事を相手にしていない?うわぁ!何て、純粋で良い子なんだ!)
「いや、ちょっと待ってくれないか?」
少年はパン屋の娘の手を掴んだ。
さくら「きゃあああっ、ちょっ、ちょっと、いきなり、何するんですか?け、警察、呼びますよ?」
小狼「ち、違うんだ!ちゃんと、俺の話を聞いてくれ!お、俺は、・・・お前の事が好きだ!」
さくら「そんなの信じられないもん!私のお兄ちゃんが言ってたよ!直ぐ、そんな事を言う人は悪い人だって!」
小狼「皆、そうとは限らないだろう!」
さくら「李君は異世界からここに来たんでしょ?自分が帰る為なら、何やっても良いの?」
小狼「何で、そんな事言うんだ!そんな事はどうだって良いだろ!俺はお前が心配だし、俺の世界には帰らない事にした!」
さくら「でも、李君の家族はきっと心配してるよ!そんなの勝手過ぎるよ!」
小狼「心配ない!」
さくら「李君と一緒に来た女の子も絶対、困ってるよ!絶対に李君の居た世界に私が戻してあげるから、絶対、大丈夫だよ!」
小狼「お前は本気で言ってるのか?お前、一人だけじゃ無理だ!」
さくら「そうなの?」
小狼「そうだ!俺と一緒に居てくれないか?」
(アイツの言った事、俺は守れそうもないな!俺には自信が無い!)
少年が一途だったのだ。これで良いのか?少年よ!
終わり
キャスト
弓削イツキ・・・李小狼
アリー・・・大道寺知世
ファルン・・・三原千春
コレット・・・木之本桜
レオーネ・・・観月歌帆
スゥ・・・佐々木利佳
粉月マヒル・・・李苺鈴
他
<おまけ>
苺鈴「小狼の馬鹿!馬鹿!それで良いわけないでしょ!この世界が滅びたら、私も帰れないし、みんなが死んじゃうないの!口先だけの小狼にはもう知らない!こうなったら、私がなんとかするしかないわね!」
山崎「まぁまぁ、落ち着きなよ!李さん!」
(君には絶対に無理だって!李君なら、きっと、何とかしてくれると思うよ!多分、だけど!)
苺鈴「っていうか、アンタは誰なの?勝手に絡んでこないでくれる?」
山崎「踊り子の千春ちゃんのファンです!酷いなぁ!そんな冷たい事、言わないでよ!」
苺鈴「そんなの居たっけかなぁ?そんなのどうでも良いわよ!目障りだから、とっと消えてくれる?」
山崎「この小説のオリジナルだよ!この人は酷過ぎるよ!あんまりだ!わあ~ん、ちはるちゃ~ん!」
苺鈴「駄目、駄目ね!あの人!やっぱり、小狼が良いわ!私が悪かったわ、小狼!帰って来てよ?小狼!」
終わり
少年はたまに、町で出会う可愛らしいパン屋の娘を探していました。傍から見ると、ストーカーである。どうもこの少年は彼女に惚れてしまった様なのです。
しかし、ここ最近、彼女を見掛けなくなりました。そこへ、知り合いの黒髪のシスターが通り掛りました。
知世「あら~?小狼様!何方かを探しですの?あら、もしかして、小狼様がお探しなのはわ・た・しの事でしょうか?ポッ❤」
少年は困った顔でこう答えた。
小狼「知世、違う!お前の事じゃない!勝手に決め付けるな!誰がそんな事をいつ言ったんだよ?」
(普段、名前で呼ばないくせに、気味が悪い奴だな!)
シスターはしょぼくれた顔をしている。
知世「まぁ、何て酷い人なんでしょう?私は貴方に会う為に期待して待っていたいうのに、酷いですわ!知世、がっかりですわ~!」
小狼「そんな事、言ってる場合じゃないだろ!知世、教会は今日は休みか?後、俺はいつも、礼拝に行ってるし、それで勘弁してくれないだろうか?」
知世「・・・うっ、ひっく、酷いあんまりですわ!わ、私は、私は貴方の為に尽しているつもりですのに、貴方にとって、どうせ、私は都合の良い女だと思ってらっしゃるんですのね!観月先生に言いつけますわ~!貴方はこの世界で一番、・・・超絶、皆さんが失望する様な酷い人間ですわ!女の嫉妬はすっご~く怖いんですのよ!今度、会う時は覚えてらっしゃいな!」
(行ってやってるの間違いではありませんの!何て、失礼な方なんですの!)
シスターは続けて言う。
知世「それはさておき、貴方は何方をお探しなんですの?後、花束を持って、どうなさるおつもりですの?」
小狼「い、いや、その、こ、こ、こ、これはだなぁ、パ、パン屋・・・」
知世「パン屋さんのお嬢さんにあげるですって!?あのさくらのパン屋さんに!はぁ、それじゃあ、仕方ありませんわね!私、負けましたわ!あの子は超絶、可愛いと有名ですからね!」
小狼「そ、そうなのか!そんな話、今まで聞いた事は無いぞ!」
知世「では、私はこれからお仕事ですので、教会に帰りますわね!頑張って下さいね!李君!」
小狼「ちょっ、ちょっと、待て~?話は終わってないぞ!知世!一体、何を頑張るんだよ?」
シスターは急いで、教会へ帰って行った。そして、数分後。
小狼(今度は誰だよ?)
千春「あれぇ?こんな所、何やってる?」
今度は旅をしている踊り子だった。
小狼「お前こそ、何やってるんだ?」
千春「私は夜から仕事だから、そこらへんをぶらぶらとしている所よ!」
小狼(コイツは暇なんだな!)
「そんな事より、パン屋の娘さんを見なかったか?」
千春「えっ?それって、もしかして、さくらちゃんの事かなぁ?」
小狼「あ、ああ!そうだ!三原、あの子、な、・・・」
千春「あっ、でも、さくらちゃんは仕事で忙しいから、会えないと思うわよ!」
少年はがっかりした顔をしていた。
千春「あ~あ、落ち込んじゃった!あっ、そうだ!アンタ、どうせ暇なんでしょ?私に付き合わない?いや、でも、嫌なら良いけど!」
小狼「い、行くよ!」
千春「やった~!私は色々、聞きたい事があるしね!」
小狼(ん?何だ、聞きたい事って?)
踊り子が少年を連れって行った場所に違和感を感じた。
小狼「おい、コラ!ちょっと待て!」
少年はいきなり立ち止まって言った。
千春「あれぇ?どうかしたの?李君!」
小狼「お、お前は昼間っから、BARとはどういう事だ?俺は未成年で高校生だぞ!」
少年は店の方を指さして言った。
千春「あははは!そうだったの?ごめん!うんまぁ、仕事柄ね、あたしには色々有るのよ!あははは!」
(あら、ばれちゃった!)
小狼(コイツ、もしかして、わざとやってるんじゃないだろうな?だったら、恐ろしい奴だよ!それと、色々って何なんだよ?)
「あっそうだ!俺は用事を思い出した!学校で用事が有る事忘れてた!そう、佐々木と一緒に課題をやるって約束してたんだよ!だから、今度な!」
千春「うん、解った!じゃあ、またね!」
(もう、わざとらしい嘘を吐いて、どういうつもりなの?この人は!まぁ、良っか!どうせ、私から逃げる為に吐いた嘘だろうしね!今度、会った時はただじゃ、おかないんだからね!覚えてなさいよ!)
少年は踊り子から逃げる様に走り去ってしまった。
小狼(ここまで来れば、大丈夫だろう!)
さくら「あれぇ?こんなに息を切らして、どうしたの?」
小狼「これには深~い訳が有ってだな、そんな事より、お前はどうしてここに?」
さくら「いつものお礼を言いに来たの!いつも、うちのパンを買ってくれて有り難うございます!私はそれだけを伝えに来ただけだから、もう行くね?さようなら!またのお越しをお待ちしています!」
小狼(これはまさか、俺の事を相手にしていない?うわぁ!何て、純粋で良い子なんだ!)
「いや、ちょっと待ってくれないか?」
少年はパン屋の娘の手を掴んだ。
さくら「きゃあああっ、ちょっ、ちょっと、いきなり、何するんですか?け、警察、呼びますよ?」
小狼「ち、違うんだ!ちゃんと、俺の話を聞いてくれ!お、俺は、・・・お前の事が好きだ!」
さくら「そんなの信じられないもん!私のお兄ちゃんが言ってたよ!直ぐ、そんな事を言う人は悪い人だって!」
小狼「皆、そうとは限らないだろう!」
さくら「李君は異世界からここに来たんでしょ?自分が帰る為なら、何やっても良いの?」
小狼「何で、そんな事言うんだ!そんな事はどうだって良いだろ!俺はお前が心配だし、俺の世界には帰らない事にした!」
さくら「でも、李君の家族はきっと心配してるよ!そんなの勝手過ぎるよ!」
小狼「心配ない!」
さくら「李君と一緒に来た女の子も絶対、困ってるよ!絶対に李君の居た世界に私が戻してあげるから、絶対、大丈夫だよ!」
小狼「お前は本気で言ってるのか?お前、一人だけじゃ無理だ!」
さくら「そうなの?」
小狼「そうだ!俺と一緒に居てくれないか?」
(アイツの言った事、俺は守れそうもないな!俺には自信が無い!)
少年が一途だったのだ。これで良いのか?少年よ!
終わり
キャスト
弓削イツキ・・・李小狼
アリー・・・大道寺知世
ファルン・・・三原千春
コレット・・・木之本桜
レオーネ・・・観月歌帆
スゥ・・・佐々木利佳
粉月マヒル・・・李苺鈴
他
<おまけ>
苺鈴「小狼の馬鹿!馬鹿!それで良いわけないでしょ!この世界が滅びたら、私も帰れないし、みんなが死んじゃうないの!口先だけの小狼にはもう知らない!こうなったら、私がなんとかするしかないわね!」
山崎「まぁまぁ、落ち着きなよ!李さん!」
(君には絶対に無理だって!李君なら、きっと、何とかしてくれると思うよ!多分、だけど!)
苺鈴「っていうか、アンタは誰なの?勝手に絡んでこないでくれる?」
山崎「踊り子の千春ちゃんのファンです!酷いなぁ!そんな冷たい事、言わないでよ!」
苺鈴「そんなの居たっけかなぁ?そんなのどうでも良いわよ!目障りだから、とっと消えてくれる?」
山崎「この小説のオリジナルだよ!この人は酷過ぎるよ!あんまりだ!わあ~ん、ちはるちゃ~ん!」
苺鈴「駄目、駄目ね!あの人!やっぱり、小狼が良いわ!私が悪かったわ、小狼!帰って来てよ?小狼!」
終わり
PR
この記事にコメントする
カウンター
Nextキリ番は10000番/10055番です!
キリ番の方、お気軽にメッセージをどうぞ!
プロフィール
HN:
碧 茶々
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1986/01/06
職業:
フリーター
趣味:
読書,J-POPのCDを聴く事!
自己紹介:
出身地:大阪府東大阪市
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
性格:回りくどい
自分をさくらのキャラに例えると:李小狼
学生時代の部活:図工クラブ・音楽クラブ(小学校),茶道部・華道部(中学校),茶道部・箏曲部(高校),茶道部(短期大学)
以前やっていた習い事:水泳,民謡
資格・免許:英検4級,茶道初級:入門・小習・茶箱点[茶箱手前]
好きな食べ物:チョコレート,洋菓子,和菓子,甘い料理,こんにゃくなど
苦手な食べ物:レアステーキ(牛肉),牛肉のカレー,ローストビーフ
好きな飲み物:抹茶,紅茶,コーヒー(ブラック以外は好き),柑橘系のジュース,炭酸飲料
好きなアーティスト:ZARD,倉木麻衣,クリスタル・ケイなど
好きなアイドル:嵐,TOKIO,Kinki kidsなど(昔はKinki kids萌えだったけど、最近は嵐萌え。松潤の笑顔が爽やかさが堪らん。後、松潤は女の子っぽくて、可愛らしい所も好きです。松潤は相葉ちゃんに対して、ツンデレな所も可愛いです。魔性の甘党(肉も好きだけど、ロールケーキの方が好き。)で、お魚好きな大ちゃん、可愛い!城島さんはおっちゃんなのか、おばちゃんなのか、キャラがはっきりしない人です。)
好きな漫画:少女漫画,少年漫画,エロ漫画,ミステリー漫画,サスペンス漫画,ホラー漫画,オカルト漫画
好きな小説:恋愛小説,ミステリー小説,冒険小説,SF小説,サスペンス小説
好きなCCSキャラ:李小狼,木之本桜,大道寺知世,ケルベロスなど
その他の好きなキャラ:鈴木輝・星野爽歌(好きです!!鈴木くん!)など
好きなボーカロイド:鏡音リンレン,GUMI,神威がくぽ,結月ゆかりなど
好きな声優:くまいもとこ,坂本真綾,松本梨香,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛など(ほとんど、男性キャラだ!女性キャラも好き!)
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
性格:回りくどい
自分をさくらのキャラに例えると:李小狼
学生時代の部活:図工クラブ・音楽クラブ(小学校),茶道部・華道部(中学校),茶道部・箏曲部(高校),茶道部(短期大学)
以前やっていた習い事:水泳,民謡
資格・免許:英検4級,茶道初級:入門・小習・茶箱点[茶箱手前]
好きな食べ物:チョコレート,洋菓子,和菓子,甘い料理,こんにゃくなど
苦手な食べ物:レアステーキ(牛肉),牛肉のカレー,ローストビーフ
好きな飲み物:抹茶,紅茶,コーヒー(ブラック以外は好き),柑橘系のジュース,炭酸飲料
好きなアーティスト:ZARD,倉木麻衣,クリスタル・ケイなど
好きなアイドル:嵐,TOKIO,Kinki kidsなど(昔はKinki kids萌えだったけど、最近は嵐萌え。松潤の笑顔が爽やかさが堪らん。後、松潤は女の子っぽくて、可愛らしい所も好きです。松潤は相葉ちゃんに対して、ツンデレな所も可愛いです。魔性の甘党(肉も好きだけど、ロールケーキの方が好き。)で、お魚好きな大ちゃん、可愛い!城島さんはおっちゃんなのか、おばちゃんなのか、キャラがはっきりしない人です。)
好きな漫画:少女漫画,少年漫画,エロ漫画,ミステリー漫画,サスペンス漫画,ホラー漫画,オカルト漫画
好きな小説:恋愛小説,ミステリー小説,冒険小説,SF小説,サスペンス小説
好きなCCSキャラ:李小狼,木之本桜,大道寺知世,ケルベロスなど
その他の好きなキャラ:鈴木輝・星野爽歌(好きです!!鈴木くん!)など
好きなボーカロイド:鏡音リンレン,GUMI,神威がくぽ,結月ゆかりなど
好きな声優:くまいもとこ,坂本真綾,松本梨香,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛など(ほとんど、男性キャラだ!女性キャラも好き!)
カレンダー
Since2010.2.11.
お気に入りサイト
お気に入りサイトのリンクは増えたり減ったりします。By碧茶々(みどりちゃちゃ)
お気に入りサイトはリンクフリーの方またはサイトの管理人のリンクを承認してOKの方のみ、リンクを貼っています。By碧茶々(みどりちゃちゃ)
連絡事項
記事のコメント欄またはこのブログの拍手に何か、連絡事項があれば、書き込んで下さっても結構です。後、メールフォームにも御連絡は可能です。*メールフォームは本館に有ります。
最新コメント
フリーエリア
時計
リンクについて
このブログのリンクはフリーです。リンクを貼る場合はテキストだけでも、OKです。このブログのバナーを貼りたい方は下の物をご使用下さい。但し、全て、お持ち帰りでお願いします。後、バナーは管理人の都合上、変わる場合が有ります。By碧 茶々(みどり ちゃちゃ)
このブログの名前が入っているバナーを使う方のみ、私のHNの御明記だけで結構です。*テキストでリンクを貼る場合はこのブログの名前と私のHNを必ず、御明記下さい(このブログのバナーで、このブログの名前が入っていない物も対象です。)By碧 茶々(みどり ちゃちゃ)
最新記事
(07/12)
(07/12)
(06/14)
(05/21)
(05/07)
(05/07)
(05/07)
(05/05)
(05/05)
(05/05)
カテゴリー
アーカイブ
最古記事
最新トラックバック
忍者アナライズ