このブログは小説(二次と一次)と日記を中心に書いています。後、日記ではジャニーズファンなのでその事を書いてたりします。
今回は「おまえと俺」~輝と小狼~(小狼side)の続きを久しぶりに書こうと思います。今回は「おまえと俺」~輝と小狼~(小狼side)の第3話を更新します。*オリキャラと女装を含むので、苦手な方は御遠慮下さい。大丈夫な方の続きは追記よりどうぞ。
<「おまえと俺」~輝と小狼~(小狼side)3>
小狼(1人で行って来いとは、アイツ(知世)は言うが、どうせ、また、こっそり、着いて来るに決まっているんだ!)
「ああ、どうしたらいいんだ?友達を自分から作る事、何て、俺に出来るのか?絶対、無理だ!」
眼鏡を掛けた少年「あれ、どうしたんですか?李君!何か、お困りの事が有る様ですね?僕が聞いてあげましょうか?」
エリオルが困った顔で小狼に声をかけた。
小狼「嫌だ!柊沢、お前なんかに話す事は何も無い!」
エリオル「相変わらず、酷い言い様ですね!李君!私は貴方の御先祖様だぞ?」
小狼「そんな話は聞き飽きた!もう、1人にしてくれないか?」
エリオル「僕は先程の話が気になりますね?あまでら あきら君っていいましたっけ?」
エリオルは小狼の話を無視して勝手に喋り始めた。
小狼「ああ、そうだ!それが、どうしたんだ?」
エリオル「僕はその子を何所かで見掛けた事があるんですよ!確か、雑誌かテレビで・・・」
小狼「そいつはアイドルか?」
エリオル「いえ、よく知りませんが、彼は人気がある様ですよ!詳しい事は本人に聞いてみたら、どうですか?」
小狼「ああ、そうだな!そいつに聞いてみる必要がある様だなぁ!」
小狼はエリオルにこう念を押したのだ。
小狼「一緒に行くとか言うなよ?柊沢!」
エリオル「そんな事を僕が言うと思ってるんですか?李君!着いて行きませんよ!彼の事が気になるので、自分で後で調べますけどね!」
小狼「そうか!」
エリオル「という事で、僕はここでお暇しますね?李君!」
小狼「ああ!」
エリオルは不敵な笑みを浮かべながら、去って行った。
小狼(何だ?アイツは!一体、何を企んでいるんだ?)
「早速、今日の放課後、アイツの居る神社に行ってみるか?」
小狼は放課後、雨寺輝が手伝っている神社に行ってみる事にしたのである。
~小狼の自宅マンション(同日の放課後)~
小狼は家に帰って来ると、直ぐに着替えて、知世の自宅の在る方角に自転車で向かった。実はそこには、古びた神社が在るらしいのだ。
小狼「まさか、こんな所に神社が在るなんて、俺は知らなかったぞ?」
小狼は例の神社の前に辿り着くと、驚いた様に言った。そこには、雨寺神社稲荷神社と鳥居に書いてある。
小狼「しかも、この長い石段は何なんだ?神社の境内に何時、着くんだよ?」
小狼の言う通り鳥居を潜ると、長い石段が続いていた。小狼は長い石段をやっとの事で登り切ると、また、鳥居があった。
小狼「やっと、これで最後だな!境内に着いた!良い眺めだなぁ!今度、さくらを連れて来よう!」
小狼は境内からの絶景に感動していた。
小狼「序に、お参りをして行こう!後、さくらにお守りを買って帰ろう!」
そこに黒髪の灰色の瞳の小柄な中学の制服を着た可愛らしい男子生徒がやって来た。
小柄な男子生徒(うちに参拝客なんて、珍しいなぁ!参拝客は僕と同じ年頃だろうか?)
「有り難う!」
小狼「何が?」
小柄な男子生徒「来てくれて有り難う!いや、最近、うちの神社に参拝する人達が減ってね、調度、困ってたところなんだ!」
小狼「そうなのか?」
小柄な男子生徒「うん!そう!でも、本堂の方は参拝する人達が多いのにどうして、こっちに来たんだ?」
小柄な男子生徒が不思議そうに小狼に聞いた。
小狼「ああ、俺の友達の山崎が良くお前がここに出入りしていると聞いたんだよ!さくらと大道寺が言ってる事は本当だったな!確かに、お前は女の子に見えなくもないぞ!」
小柄な男子生徒は小狼に言われ、怪訝な表情を浮かべた。
小柄な男子生徒「お前は初対面で、失礼な事を言うな!僕はそれを気にしているのに!」
小狼「ごめん、悪かった!で、お前は雨寺輝だろう?」
雨寺輝(以下輝)「ああ、そうだけど、アンタは?」
小狼「李小狼!」
輝「リ・シャオラン!?ああ、山崎貴史って子から話は聞いてるよ!」
小狼「そ、そうか!」
(アイツ、俺の事で変な話してないだろうなぁ?)
輝「大道寺知世とかいう、可笑しな人もたまに、ここに訪ねて来る!木之本桜さんも!」
小狼「えっ!?」
輝「でも、大道寺さんは何しに、ここに来てるのか、判らないけどな!」
小狼(そいつは、お前をからかいに来ているんだ!)
輝「で、本当は何しにここに来たんだよ?李さん!」
小狼「大道寺達が言ってた事を確かめに来たんだ!」
輝「ああ、そういう事!」
小狼「お前に突然、聞きたい事があるだが、お前はアイドルか?」
輝「はぁ?アイドル?いや、違う!学園アイドルの間違いじゃないのか?」
小狼「え?違うのか?だって、テレビに出てるって、柊沢が言ってたから、てっきり、そうだと俺は思ってたよ!」
輝「そんなわけあるか!もしかして、あれの事か!」
小狼「あれって、何だ?雨寺!」
輝「年末年始の行事の事だ!」
小狼「ああ、それか!でも、俺はお前にもう一つだけ、聞きたい事があるんだが、お前は学校で何委員をやっているんだ?」
輝「風紀委員!」
小狼「風紀委員か!」
輝「でも、うちの風紀委員は普通じゃないんだ!僕をある事で使ったり、後、色々、・・・」
小狼「何か、知らないけど、大変だなぁ!」
(気になるが聞くのは、止めておこう!)
輝「そうなんだ!実をいうと、辞めたいんだけどな!学校側が辞めさせてくれないんだ!」
小狼「なっ!?何だって?」
輝「李さん、代わってくれるのか?」
小狼「何で、俺がそんな事・・・」
輝「って、言っても無理だよな!別に僕じゃなくて良いのに、何でなんだ!」
小狼「確かにそうだな!」
輝「次の風紀委員の仕事は確か、女子生徒を狙う不審者が最近、うろついていて、女子生徒の代わりに・・・」
小狼「ちょっと、待て!それって、まさか、身代りになれって事なんじゃないのか?」
輝「そういう事!だから嫌なんだ!自分が何で、女装して女子生徒の身代りになって、襲われなくちゃいけないんだよ!どう考えても可笑しいだろう!」
小狼「いや、確かに可笑しいだろ!」
知世「良いお話をお聞きしましたわね!」
小狼・輝「はぁ!?」
知世は木の陰からこちらを観ていた。
知世「それって、とても興味深いですわね!是非、御一緒させて下さいな?雨寺君!」
輝「嫌だ!絶対に、嫌だ!」
小狼「お前は馬鹿か?大道寺!」
知世「(小狼の話は聞いていない。)どうしてですの?雨寺君!」
輝「駄目なもんは駄目!そんなの撮って、何の意味があるんだよ?大道寺さん!」
知世「私が個人的に楽しむんですのよ!それが何か問題でもありますの?雨寺君!」
輝「アホか!こっちが恥ずかしいわ!」
知世「で、タイトルは<雨寺輝君、女子生徒を狙う不審者を女装姿でやっつけるの巻>ですわ!」
小狼「お前はいい加減にしろ!馬鹿大道寺!」
知世「ああ、李君は解りませんのね!」
小狼「俺は解りたくもないよ!そんな事をやって、何が楽しいのか、俺には全く、理解出来ないな!」
知世「李君に理解して頂こうとは、最初から私は思っていませんわよ!」
小狼「ああ、そうですか!くだらん事はしないでとっと帰れよ?大道寺!」
知世「貴方に仰られなくても帰りますわよ?李君!では、ご機嫌よう!また来ますわね?雨寺君!」
輝「もう、二度と来るなよ!」
知世は境内を出て行った。
4へ
小狼(1人で行って来いとは、アイツ(知世)は言うが、どうせ、また、こっそり、着いて来るに決まっているんだ!)
「ああ、どうしたらいいんだ?友達を自分から作る事、何て、俺に出来るのか?絶対、無理だ!」
眼鏡を掛けた少年「あれ、どうしたんですか?李君!何か、お困りの事が有る様ですね?僕が聞いてあげましょうか?」
エリオルが困った顔で小狼に声をかけた。
小狼「嫌だ!柊沢、お前なんかに話す事は何も無い!」
エリオル「相変わらず、酷い言い様ですね!李君!私は貴方の御先祖様だぞ?」
小狼「そんな話は聞き飽きた!もう、1人にしてくれないか?」
エリオル「僕は先程の話が気になりますね?あまでら あきら君っていいましたっけ?」
エリオルは小狼の話を無視して勝手に喋り始めた。
小狼「ああ、そうだ!それが、どうしたんだ?」
エリオル「僕はその子を何所かで見掛けた事があるんですよ!確か、雑誌かテレビで・・・」
小狼「そいつはアイドルか?」
エリオル「いえ、よく知りませんが、彼は人気がある様ですよ!詳しい事は本人に聞いてみたら、どうですか?」
小狼「ああ、そうだな!そいつに聞いてみる必要がある様だなぁ!」
小狼はエリオルにこう念を押したのだ。
小狼「一緒に行くとか言うなよ?柊沢!」
エリオル「そんな事を僕が言うと思ってるんですか?李君!着いて行きませんよ!彼の事が気になるので、自分で後で調べますけどね!」
小狼「そうか!」
エリオル「という事で、僕はここでお暇しますね?李君!」
小狼「ああ!」
エリオルは不敵な笑みを浮かべながら、去って行った。
小狼(何だ?アイツは!一体、何を企んでいるんだ?)
「早速、今日の放課後、アイツの居る神社に行ってみるか?」
小狼は放課後、雨寺輝が手伝っている神社に行ってみる事にしたのである。
~小狼の自宅マンション(同日の放課後)~
小狼は家に帰って来ると、直ぐに着替えて、知世の自宅の在る方角に自転車で向かった。実はそこには、古びた神社が在るらしいのだ。
小狼「まさか、こんな所に神社が在るなんて、俺は知らなかったぞ?」
小狼は例の神社の前に辿り着くと、驚いた様に言った。そこには、雨寺神社稲荷神社と鳥居に書いてある。
小狼「しかも、この長い石段は何なんだ?神社の境内に何時、着くんだよ?」
小狼の言う通り鳥居を潜ると、長い石段が続いていた。小狼は長い石段をやっとの事で登り切ると、また、鳥居があった。
小狼「やっと、これで最後だな!境内に着いた!良い眺めだなぁ!今度、さくらを連れて来よう!」
小狼は境内からの絶景に感動していた。
小狼「序に、お参りをして行こう!後、さくらにお守りを買って帰ろう!」
そこに黒髪の灰色の瞳の小柄な中学の制服を着た可愛らしい男子生徒がやって来た。
小柄な男子生徒(うちに参拝客なんて、珍しいなぁ!参拝客は僕と同じ年頃だろうか?)
「有り難う!」
小狼「何が?」
小柄な男子生徒「来てくれて有り難う!いや、最近、うちの神社に参拝する人達が減ってね、調度、困ってたところなんだ!」
小狼「そうなのか?」
小柄な男子生徒「うん!そう!でも、本堂の方は参拝する人達が多いのにどうして、こっちに来たんだ?」
小柄な男子生徒が不思議そうに小狼に聞いた。
小狼「ああ、俺の友達の山崎が良くお前がここに出入りしていると聞いたんだよ!さくらと大道寺が言ってる事は本当だったな!確かに、お前は女の子に見えなくもないぞ!」
小柄な男子生徒は小狼に言われ、怪訝な表情を浮かべた。
小柄な男子生徒「お前は初対面で、失礼な事を言うな!僕はそれを気にしているのに!」
小狼「ごめん、悪かった!で、お前は雨寺輝だろう?」
雨寺輝(以下輝)「ああ、そうだけど、アンタは?」
小狼「李小狼!」
輝「リ・シャオラン!?ああ、山崎貴史って子から話は聞いてるよ!」
小狼「そ、そうか!」
(アイツ、俺の事で変な話してないだろうなぁ?)
輝「大道寺知世とかいう、可笑しな人もたまに、ここに訪ねて来る!木之本桜さんも!」
小狼「えっ!?」
輝「でも、大道寺さんは何しに、ここに来てるのか、判らないけどな!」
小狼(そいつは、お前をからかいに来ているんだ!)
輝「で、本当は何しにここに来たんだよ?李さん!」
小狼「大道寺達が言ってた事を確かめに来たんだ!」
輝「ああ、そういう事!」
小狼「お前に突然、聞きたい事があるだが、お前はアイドルか?」
輝「はぁ?アイドル?いや、違う!学園アイドルの間違いじゃないのか?」
小狼「え?違うのか?だって、テレビに出てるって、柊沢が言ってたから、てっきり、そうだと俺は思ってたよ!」
輝「そんなわけあるか!もしかして、あれの事か!」
小狼「あれって、何だ?雨寺!」
輝「年末年始の行事の事だ!」
小狼「ああ、それか!でも、俺はお前にもう一つだけ、聞きたい事があるんだが、お前は学校で何委員をやっているんだ?」
輝「風紀委員!」
小狼「風紀委員か!」
輝「でも、うちの風紀委員は普通じゃないんだ!僕をある事で使ったり、後、色々、・・・」
小狼「何か、知らないけど、大変だなぁ!」
(気になるが聞くのは、止めておこう!)
輝「そうなんだ!実をいうと、辞めたいんだけどな!学校側が辞めさせてくれないんだ!」
小狼「なっ!?何だって?」
輝「李さん、代わってくれるのか?」
小狼「何で、俺がそんな事・・・」
輝「って、言っても無理だよな!別に僕じゃなくて良いのに、何でなんだ!」
小狼「確かにそうだな!」
輝「次の風紀委員の仕事は確か、女子生徒を狙う不審者が最近、うろついていて、女子生徒の代わりに・・・」
小狼「ちょっと、待て!それって、まさか、身代りになれって事なんじゃないのか?」
輝「そういう事!だから嫌なんだ!自分が何で、女装して女子生徒の身代りになって、襲われなくちゃいけないんだよ!どう考えても可笑しいだろう!」
小狼「いや、確かに可笑しいだろ!」
知世「良いお話をお聞きしましたわね!」
小狼・輝「はぁ!?」
知世は木の陰からこちらを観ていた。
知世「それって、とても興味深いですわね!是非、御一緒させて下さいな?雨寺君!」
輝「嫌だ!絶対に、嫌だ!」
小狼「お前は馬鹿か?大道寺!」
知世「(小狼の話は聞いていない。)どうしてですの?雨寺君!」
輝「駄目なもんは駄目!そんなの撮って、何の意味があるんだよ?大道寺さん!」
知世「私が個人的に楽しむんですのよ!それが何か問題でもありますの?雨寺君!」
輝「アホか!こっちが恥ずかしいわ!」
知世「で、タイトルは<雨寺輝君、女子生徒を狙う不審者を女装姿でやっつけるの巻>ですわ!」
小狼「お前はいい加減にしろ!馬鹿大道寺!」
知世「ああ、李君は解りませんのね!」
小狼「俺は解りたくもないよ!そんな事をやって、何が楽しいのか、俺には全く、理解出来ないな!」
知世「李君に理解して頂こうとは、最初から私は思っていませんわよ!」
小狼「ああ、そうですか!くだらん事はしないでとっと帰れよ?大道寺!」
知世「貴方に仰られなくても帰りますわよ?李君!では、ご機嫌よう!また来ますわね?雨寺君!」
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カウンター
Nextキリ番は10000番/10055番です!
キリ番の方、お気軽にメッセージをどうぞ!
プロフィール
HN:
碧 茶々
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1986/01/06
職業:
フリーター
趣味:
読書,J-POPのCDを聴く事!
自己紹介:
出身地:大阪府東大阪市
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
性格:回りくどい
自分をさくらのキャラに例えると:李小狼
学生時代の部活:図工クラブ・音楽クラブ(小学校),茶道部・華道部(中学校),茶道部・箏曲部(高校),茶道部(短期大学)
以前やっていた習い事:水泳,民謡
資格・免許:英検4級,茶道初級:入門・小習・茶箱点[茶箱手前]
好きな食べ物:チョコレート,洋菓子,和菓子,甘い料理,こんにゃくなど
苦手な食べ物:レアステーキ(牛肉),牛肉のカレー,ローストビーフ
好きな飲み物:抹茶,紅茶,コーヒー(ブラック以外は好き),柑橘系のジュース,炭酸飲料
好きなアーティスト:ZARD,倉木麻衣,クリスタル・ケイなど
好きなアイドル:嵐,TOKIO,Kinki kidsなど(昔はKinki kids萌えだったけど、最近は嵐萌え。松潤の笑顔が爽やかさが堪らん。後、松潤は女の子っぽくて、可愛らしい所も好きです。松潤は相葉ちゃんに対して、ツンデレな所も可愛いです。魔性の甘党(肉も好きだけど、ロールケーキの方が好き。)で、お魚好きな大ちゃん、可愛い!城島さんはおっちゃんなのか、おばちゃんなのか、キャラがはっきりしない人です。)
好きな漫画:少女漫画,少年漫画,エロ漫画,ミステリー漫画,サスペンス漫画,ホラー漫画,オカルト漫画
好きな小説:恋愛小説,ミステリー小説,冒険小説,SF小説,サスペンス小説
好きなCCSキャラ:李小狼,木之本桜,大道寺知世,ケルベロスなど
その他の好きなキャラ:鈴木輝・星野爽歌(好きです!!鈴木くん!)など
好きなボーカロイド:鏡音リンレン,GUMI,神威がくぽ,結月ゆかりなど
好きな声優:くまいもとこ,坂本真綾,松本梨香,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛など(ほとんど、男性キャラだ!女性キャラも好き!)
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
性格:回りくどい
自分をさくらのキャラに例えると:李小狼
学生時代の部活:図工クラブ・音楽クラブ(小学校),茶道部・華道部(中学校),茶道部・箏曲部(高校),茶道部(短期大学)
以前やっていた習い事:水泳,民謡
資格・免許:英検4級,茶道初級:入門・小習・茶箱点[茶箱手前]
好きな食べ物:チョコレート,洋菓子,和菓子,甘い料理,こんにゃくなど
苦手な食べ物:レアステーキ(牛肉),牛肉のカレー,ローストビーフ
好きな飲み物:抹茶,紅茶,コーヒー(ブラック以外は好き),柑橘系のジュース,炭酸飲料
好きなアーティスト:ZARD,倉木麻衣,クリスタル・ケイなど
好きなアイドル:嵐,TOKIO,Kinki kidsなど(昔はKinki kids萌えだったけど、最近は嵐萌え。松潤の笑顔が爽やかさが堪らん。後、松潤は女の子っぽくて、可愛らしい所も好きです。松潤は相葉ちゃんに対して、ツンデレな所も可愛いです。魔性の甘党(肉も好きだけど、ロールケーキの方が好き。)で、お魚好きな大ちゃん、可愛い!城島さんはおっちゃんなのか、おばちゃんなのか、キャラがはっきりしない人です。)
好きな漫画:少女漫画,少年漫画,エロ漫画,ミステリー漫画,サスペンス漫画,ホラー漫画,オカルト漫画
好きな小説:恋愛小説,ミステリー小説,冒険小説,SF小説,サスペンス小説
好きなCCSキャラ:李小狼,木之本桜,大道寺知世,ケルベロスなど
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