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このブログは小説(二次と一次)と日記を中心に書いています。後、日記ではジャニーズファンなのでその事を書いてたりします。
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 今回は<「おまえと俺」~輝と小狼~(小狼side)おまけ>の続きを書こうと思います。前回の続きのおまけ4です。本編より前に登場人物紹介をします。*オリキャラとを含むので、苦手な方は御遠慮下さい。大丈夫な方の続きは追記よりどうぞ。

<おまけ4より登場する人物>

遠山 遥(とおやま はるか)・・・名前は女の子っぽいが男の子。四葉学院高等部に通う椿の婚約者。手の早い残念なイケメン。椿を女子高生と間違えてしまう。

桂木・・・椿家に仕えるイケメン執事。

今村 菜桜(なお)・・・輝と同学年の椿の幼馴染の少年。

漣 望(さざなみ のぞむ)・・・輝と椿の先輩で眼鏡の生徒会長。

小田原 勇一郎(おだわら ゆういちろう)・・・椿のクラスメイト。椿を目の敵にしてる。

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<「おまえと俺」~輝と小狼~(小狼side)おまけ4 疑惑の2人>


 一方、桜は途方に暮れていた。小狼は桜とは違い、邪魔者が居なくなったのが嬉しくてたまらなかったのだ。

桜「ねぇ、小狼君?何所行くの?椿さんは待っててって、言ってたよ!」

小狼「さくら!今のうちに、2人で行こう!俺はもう、あの2人には付き合いきれない!」

 桜は無理矢理、小狼に連れて行かれてしまった。一方、椿達はというと・・・。

椿「桂木さん!私を突然、呼び出してどういうおつもりですの?さぁ、答えなさい!」

桂木「お嬢様!少し落ち着き下さいませ!」

 執事の桂木は椿を宥(なだ)める。

椿「これが落ち着いていられるとお思いですの!きっと、私にとって、良くない話なのでしょうね?」

桂木「私はまだ何も言ってませんが、お嬢様は大体、お判りの様ですね!実はですね、お嬢様に逢わせたいお方が居るのでございます。」

輝「多分、それは、・・・婚約者でしょう?桂木さん!」

 今まで聞いていた輝が答えた。

桂木「その通りです!申し遅れました!私は白峰家にお仕えさせて頂いている執事の桂木と申します。今後とも、宜しくお願いします。」

輝「僕は雨寺輝です!そ、そうなんですか!」

 輝は落ち込んでしまった。

椿「・・・そんな事をされたら、困りますわね!こんな大事な時期に!」

桂木「椿お嬢様には問題ないでしょう!」

椿「桂木!こんな事をされたら、困るのよ!良い迷惑だわ!私は輝様をお慕いしているんですのよ!」

輝「な、/////な、/////な、/////何を仰ってるのか、僕には、理解出来ません!」

 輝は椿にはっきりと言われ、胸が飛び出そうになった。

桂木「そのお方は私が何も言わなくても、勝手にやって来るでしょうね!」

椿「そうですか!そんな自分勝手な殿方は私は絶対にお断りですわ!」

?「それは困るなぁ!貴女が椿お嬢さんと知ってたら、あんな手荒な真似はしなかったよ!先程の事、許してくれ!」

桂木「これはこれは遠山の御曹司!お嬢様の事は既にご存知でしたか!」

輝「あっ?コイツはさっきのセクハラ男じゃないか!」

椿「まぁ、本当ですわね!」

遠山遥(以下:遥)「おっ、お前は先程の生意気なチビじゃないか!あっ、椿!俺は遠山 遥(とおやま はるか)だ!これからも、宜しく!」

 椿の手の甲に口付けを落とした。

遥「椿!また、逢おう!俺はこれで失礼するよ!」

 遥は潔く去って行った。

桂木「お嬢様と輝様の仰る通り、あの男はお嬢様には相応しくないお方ですね!また、お嬢様に新たな婚約者を紹介しませんとな!お嬢様、今のお方にくれぐれも、お気を付けなさいませ!それでは、私はこれで失礼致します!」

椿「桂木さん!新たな婚約者なんて、必要ませんわ!コラ!ちょっと、お待ちなさいな?桂木さん!」

輝(ああ、もう絶望的だな!限が無い!)

 桂木は用件だけを言うと、潔く去って行ったのだ。

椿「まぁ、焦る必要はありませんわ!あきらさん、私と一緒にこの事について、今後はどうするのかを考えましょう!ね?」

 椿が輝の事を正しい名前で呼ぶ時は良からぬ事を考えているのが大半である。

輝「ああ、はい、そうですね!(棒読み)」

椿「あら?何か、嫌そうなお返事ですね!何が、御不満なのか、ちゃ~んと、仰って下さいな?」

 椿は輝に意地悪っぽく言った。

輝「嫌に決まってるでしょう!貴女の考える事は大体、判ってるつもりですからね!きっと、ろくな事じゃないに決まってる!どうせ、恋人フリでもしろと仰るんでしょうね!絶対、そんなのは直ぐに、バレるに決まってるだろう!あの執事に!」

 輝は椿にキッパリ言い返したのだ。

椿「あ~ら、嫌ですわ!バレまして!おほほほほ!」

輝「おい、笑い事じゃないぞ!お前は考えが甘過ぎる!もし、2人目は現れた場合はどうするつもりなんだ?」

椿「えっ?2人目の婚約者ですか!?」

輝「次のそいつは一筋縄では、行かないと僕は思います。多分、その人も、同じ学校の人間の様な気がします。」

椿「あら、それはただの推測ではありませんの?そんなので、大丈夫なんですの?」

 椿は輝の言った事に対して、不安で仕方ない。

輝「え、ええ、大丈夫です。信じて下さい!今まで、その人は椿さんに好意を持って、接触して来た男子生徒の中に居ると思われます。その人達は誰でしょうか?」

 輝は椿に問う。

椿「それは確か、・・・私の幼馴染の今村菜桜(なお)と先輩で生徒会長の漣望(さざなみのぞむ)くらいでしょうか!他には思い付きませんわね!」

 椿は溜息を吐きながら答えた。

輝「そうか!今の所、そんな感じか!その中また、出て来るかもしれないな!」

椿「その時は私の事を守って下さるのでしょう?」

輝「ま、まぁ、出来るだけ努力はします。」

 輝は自信無さそうに答えた。

椿「あっ、そういえば、貴方は一様、神主なのですから、霊力で私の次なる婚約者候補は探せば簡単なのでは?」

 輝は椿の今の発言にイラッとする。

輝「あのさぁ、一様とはどういう意味ですか?貴女に言われなくても、それはやろうと思ってたんです。そんな言い方するんでしたら、僕は椿さんに頼まれても、もう2度と協力しませんからね!椿さんが御自分で探して下さい!僕は椿さんに何が遭ろうと知りませんので、もう2度と関わりたくありません!さようなら、椿さん!」

椿「てる?ちょっと、待って下さい!私が悪かったですわ!戻って来て下さい!ねぇ?」

 輝は椿の言い分を聞かずに去って行った。




 輝は更衣室の前に着くと、小狼が居た。

小狼(雨寺にきっと、何か、遭ったんだな!無理に関わらない方が良いだろうか?)

 小狼は溜息を吐きながら、困った顔で輝を見ていた。

輝(何か、遭ったのかと聞きたそうだなぁ!変な事、聞かれたら困るしな、早いとこ、着替えに行こう!)

 輝は小狼の無視して、着替えに行こうとしたのだが、小狼に後ろから、腕を掴まれた。

小狼「どうして、俺が居るの判ってて、立ち去ろうとしたんだ?どうせ、あの人にろくでもない事を頼まれたんだろう!お前の不安そうな表情を見てて判る!着替えてからで良いから、俺が聞くよ!」

輝「えっ!?お、お前は何を言ってるんだ?」

 輝が考えている事を小狼に見透かされてしまった。

小狼「ま、まぁ、俺が相談に乗ってやろかなぁっと思って、・・・俺はそれぐらいしか出来ないから!」

 小狼は躊躇いながらも答えた。

 小狼は着替えに行っている輝を待っていると、今の話をこっそり、聞いていた少年がやって来た。

少年「雨寺が悩んでるって聞いたけど、今の本当?」

小狼「お前、立ち聞きとはどういう事だ?趣味が悪いぞ?」

少年「俺は雨寺の事が気掛かりでさ、・・・」

小狼「お前には一切、関係ない話だ!目障りだから、今直ぐに消えてくれないか?」

(嘘吐け!絶対に、コイツは面白がっているな!)

少年「ぜっ~対に、嫌だな!俺に関係無いって、証拠が有るわけ?」

小狼(はぁ~、コイツは俺が一番苦手なタイプだな!あ~あ、俺はこんな奴と関わりたくないよ!ホント、めんどくさい。)

 小狼が言う事を少年は聞耳を持とうとしない。

輝「李君、お待たせ!あれっ!?い、今村!どうして、お前がここに居るんだよ?」

 輝が着替えて戻って来ると、小狼の前に、今村菜桜が不機嫌そうな顔で立ってのだ。

輝「まぁ、良いか!容疑者の中の1人がやって来たから、先程の椿さんとの話のやり取りを説明するか!」

小狼「なっ?容疑者!?」

(雨寺、これは刑事ドラマのつもりか?)

菜桜「俺が容疑者とは人聞きの悪い事言うなよ?俺は犯罪になる様な事は何も悪い事はしてないぜ!」

 菜桜は輝に妙な疑いを掛けられ、憤慨した。

輝「正確に言えば、今村!お前は椿さんの婚約の疑いが有る!」

菜桜「はぁ!?意味が判らないな!雨寺、俺にはお前が何の事を言っているのか、サッパリだよ!この俺がつばきちゃんの婚約者だと!?ええぇ?突然、訳の分からない疑いを掛けるなよ!ホントに俺は知らない!何も!今、初めて聞いたぜ!俺よりも、あのメガネの会長が絶対怪しいって!」

小狼「な、何!?それは本当の話か?でも、俺はお前の事が信用出来ない!嘘じゃないのか?」

 小狼は菜桜を疑っている様だ。

菜桜「う、嘘じゃない!あっ、今、思い出した!つばきちゃんを目の敵してる奴が居るのを知っている。」

輝「はぁ!?それって、僕だと言いたいんだろ!」

菜桜「いや、違うし!つばきちゃんのクラスメイトの小田原っていう男だ。」

小狼「なっ、何?おだわら!?って、俺は知ってるぞ!確か、フルネームは小田原 勇一郎。俺が書道パフォーマンスの大会の助っ人で、会った事があるよ!俺は嫌なのに、無理矢理出場されたんだ!」

輝「ああ、それは大変だったな!」

小狼「それは字が上手いとか、関係無いのになぁ!」

菜桜「お前の事の何か、聞きたくねぇっつうの!まぁ、名前が判れば、こっちのもんだよ!今直ぐ、そいつをシメに行こう!」

小狼「今村、止めとけ!逆に、殺されるぞ!」

 小狼は菜桜を引き留めようとする。

小狼「そいつのファンの女子にな!」

菜桜「ふん!俺にはそんな事、知ったこっちゃあねぇよ!げっ!?本人じゃねぇのかよ!判ったよぉ~!止めりゃぁ、良いんだろ!」

 菜桜はぶっきらぼうに言った。

小田原「!?」

(はぁ~!あれは!?新聞部の今村じゃないか!)

 小田原の本人が困った顔で、遠くから今のやり取りを窺(うかが)っていた。

女子生徒「あっ、小田原く~ん!?どうしたの?」

 小田原の取り巻きの女子生徒が小田原に心配そうに声を掛けて来た。

小田原「また、お前か!目障りだから、今直ぐ消えろ!」

女子生徒「あ~ん、そんな酷い事、言わなくても良いのに!ねぇ、私と遊ばない?」

 女子生徒は小田原の腕を掴む。

小田原(正直、うざいよ!お前!)

 小田原を振り解く。

「今はそんな気分じゃないんだ!頼むから、もう2度と僕の目の前に現れるな!お前の顔を見るのは正直、ウンザリなんだよ!消えろ!」

女子生徒「チッ!解ったわよ!もう良いわよ!さようなら!アンタはホント、サイテ~!」

 小田原の取り巻きの女子は舌打ちすると、走り去って行った。

小田原(どっちがだよ!)

菜桜「あんれぇ!?小田原先輩、どうして!ここに居るんですか?」

 菜桜が小田原に対して、業とらしい言い方をする。

小田原「僕はプールで泳いだ帰りだが、お前は一体、ここで、何を・・・」

菜桜「いや、何故か、雨寺が突然、勝手に、白峰先輩の婚約者探しを始めちゃったんですよ!それで、俺が婚約者だと疑われましてね、困ってる所なんですよね!まさか、先輩がなんって事は無いですよね?」

小田原「今村!突然、失礼な事を言うんじゃないよ!そんな事、有るはず無いだろ!馬鹿か?お前は!白峰の事を思い出しだけで、虫唾(むしず)が走るわ!勝手に、決め付けるんじゃない!」

 小田原は菜桜の事を軽く殴ると、不機嫌そうな顔をして、そっぽを向いたのだ。

菜桜「い、いってぇ~な!?ば、馬鹿ぁ~!殴る事ないじゃないですかぁ!」

 菜桜は痛くて、半泣き状態である。

小田原「ふんっ、僕の知った事か!」

菜桜「ああ、先輩は女子にモテモテで、羨(うらや)ましいですね!俺に少し譲って下さいよ!ね?」

小田原「僕は女子とお前がみたいな馴れ馴れしい奴が大っ、嫌いなんだよ!」

菜桜「な、何だとぉ~!?テメェ!良い気になりやがってよぉ!調子に乗ってんじゃねぇよ!」

 菜桜は小田原の胸ぐらを掴む。

小田原「これだから、ガキは嫌いなんだよ!」

 小田原は涼しい顔で言う。

 菜桜と小田原は睨み合ったまま、お互い譲ろうとしない。一方、輝と小狼は2人を見て、呆れ過ぎて、何も言う事が出来ずにいた。

 その頃、例の会長の漣(さざなみ)は自宅で、電話をしていた。そう、菜桜の感は当たっていたのだ。漣の相手は椿の執事の桂木だったのだ。

 漣は桂木の突然の発言に驚いて、こう言った。

漣「あ、あの、じょっ、冗談ですよね!?こ、この僕が白峰君の婚約者だなんて、あの、何かの間違いです。」

桂木「冗談ではございません!漣様の事を思って、私は申し上げてるんですよ!今、貴方に申し上げた通りでございます!絶対に、私の気持ちを裏切る事はなさらぬ様に、気を付ける事ですね!」

(フフフッ!これで、あの坊やはお終いですね!)

 桂木は自信有り気に言う。

桂木「また、こちらから、何か、ございましたら、御連絡差し上げます!それでは、御機嫌よう!」

漣「あの、こんなの聞いてません!ちょっとぉ、待って下さい!ああ、切られた!」

 漣の言い分を聞かずに、桂木は電話を一方的に切ったのだ。

漣「ああ、僕には、白峰君を幸せに、出来れる自信が無いよ!ああ、どうすれば、良いんだよぉ~!」

 漣は頭を抱えて、狼狽(うろた)えるしかなかったのだ。

終わり


 この話の続きはまたの機会に。※このお話の関連のお話はこちらです(別のブログになるので、外部リンクになります。)。
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プロフィール
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38
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誕生日:
1986/01/06
職業:
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自己紹介:
出身地:大阪府東大阪市
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
性格:回りくどい
自分をさくらのキャラに例えると:李小狼
学生時代の部活:図工クラブ・音楽クラブ(小学校),茶道部・華道部(中学校),茶道部・箏曲部(高校),茶道部(短期大学)
以前やっていた習い事:水泳,民謡
資格・免許:英検4級,茶道初級:入門・小習・茶箱点[茶箱手前]
好きな食べ物:チョコレート,洋菓子,和菓子,甘い料理,こんにゃくなど
苦手な食べ物:レアステーキ(牛肉),牛肉のカレー,ローストビーフ
好きな飲み物:抹茶,紅茶,コーヒー(ブラック以外は好き),柑橘系のジュース,炭酸飲料
好きなアーティスト:ZARD,倉木麻衣,クリスタル・ケイなど
好きなアイドル:嵐,TOKIO,Kinki kidsなど(昔はKinki kids萌えだったけど、最近は嵐萌え。松潤の笑顔が爽やかさが堪らん。後、松潤は女の子っぽくて、可愛らしい所も好きです。松潤は相葉ちゃんに対して、ツンデレな所も可愛いです。魔性の甘党(肉も好きだけど、ロールケーキの方が好き。)で、お魚好きな大ちゃん、可愛い!城島さんはおっちゃんなのか、おばちゃんなのか、キャラがはっきりしない人です。)
好きな漫画:少女漫画,少年漫画,エロ漫画,ミステリー漫画,サスペンス漫画,ホラー漫画,オカルト漫画
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好きなCCSキャラ:李小狼,木之本桜,大道寺知世,ケルベロスなど
その他の好きなキャラ:鈴木輝・星野爽歌(好きです!!鈴木くん!)など
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