このブログは小説(二次と一次)と日記を中心に書いています。後、日記ではジャニーズファンなのでその事を書いてたりします。
今回は「おまえと俺」~輝と小狼~(小狼side)の続きを久しぶりに書こうと思います。今回は「おまえと俺」~輝と小狼~(小狼side)の最終話を更新します。*オリキャラと女装表現を含むので、苦手な方は御遠慮下さい。大丈夫な方の続きは追記よりどうぞ。本文の下記におまけのリンクを貼りました。(追記:2012/10/14)
<「おまえと俺」~輝と小狼~(小狼side)4>
輝「はぁ~、やっと、行ったか!大道寺さん!」
小狼「ああ!行ったな!」
輝「大道寺さんって、何時も、あんな不真面目なのか?」
小狼「あ、ああ、そうだ!でも、学校ではあんなじゃないなぁ!」
輝「えっ!?不真面目ではないのか?」
小狼「何故か、知らないがなぁ!」
小狼は続けて言う。
小狼「先程のあれ、本気でやるのか?雨寺!」
輝「あ、うん!いや、待てよ?アイツなら、代わりに遣ってくれるかもしれないな!」
小狼「な、何だって!?誰だよ?それは!」
輝「僕のいとこ(瀬戸強の事。)!」
小狼「いとこ!?」
輝「そいつは一つ学年が下なんだけどな!」
小狼「っていう事は小学生か!」
輝「そうだ!」
小狼「そうなのか!良かったな!早速、頼んでみたら、どうだ!」
輝「うん、解った!」
小狼と輝はとんでもない事を企んでいる。
強(何なんだ?アイツ等は?)
強がこっそり、物陰から小狼と輝の様子を観ていた事を気付いていなかったのである。
強(あきらの隣の人は誰なんだよ?しかも、あきらは俺に何をさせる気なんだろう?まさか、けったいな事じゃないだろうなぁ?)
強が思っている通り可笑しな事を2人は遣らせるつもりである。強は耳を澄ませて2人の話をちゃんと、聞いてみる事にした。
輝「僕の代わりに、女装して女子生徒の身代りになって、不審者に襲われて貰おうか!図体がでかいし、大丈夫だろう!」
小狼「えっ?図体が大きいって、それって、厳ついとかなのか?」
輝「厳つい?いや、厳つくはないけど、身長は高いかなぁ?後、ムカつくけどな、絵に描いた様なイケメンだな!」
小狼「何!?絵に描いた様なイケメンだとぉ!?ああ、絶対、俺は嫌だなぁ!そいつは!ムカつくしな!」
輝「そう!僕は李さんなら、解ってくれると思ってたよ!安心した!」
強(何が、安心しただぁ?アイツ等ぁ~、言いたい放題言いやがってぇ~!俺は絶対に許さねぇぞ?)
強に比べると、2人は三枚目である。
強(あの人、あきらが四葉の姫って、言われてる事を知らねぇだろうなぁ?)
「つうか、四葉の姫が何言ってんだ?アホじゃねぇ?クッククク!ああ、お腹が痛いぜ!」
輝「李さん、今、何か言った?」
輝は嫌な顔をしながら言った。
小狼「いや、俺は何も、言ってないぞ!空耳じゃあないのか?」
(四葉の姫って、何だろう?まさか、雨寺の事じゃないのかなぁ?)
輝「李さんではない!じゃあ、一体、誰なんだよ?変な事を言う奴は?しかも、これは空耳なんかじゃないぞ?」
小狼(雨寺は地獄耳か!)
強(いっ!?あきらの奴、こ、小声でも、聞こえるのか?)
小狼「なっ!?ま、まさか、俺達の他に、誰か居るって事だよな?雨寺!」
輝「ああ、そうだよ!許せない!ああ、ムカつく!」
輝は本気で怒っている。
小狼「とりあえず、まず、落ちつけよ?雨寺!」
輝「これが、落ち着いていられるかよ?アンタは何で、そんなに落ち着いていられるんだよ?」
小狼はいつの間にか、石段に座りながら、寛ぎながら、輝の話を聞いている。
小狼「いや、自分の事じゃないし、しかも、・・・」
輝「何だよ?」
小狼「四葉の姫ってさぁ、マジで受けるんだけど!あははは!」
小狼は輝をあざ笑う。
輝「ああ、そんな事、思ってたんだ?もう良い!僕はどうせ、四葉学院の笑い者だ!それから、雨寺家の恥さらしだ!いっその事、もう死にたい!嫌、嫌、嫌、嫌、生きているが嫌になった!」
小狼「言える間はな、死なないだろ!俺も、そういう事が一度、有ったなぁ!今、思えば、笑い話だ!だから、そんな事、言うなよ?雨寺!なぁ、そうだろう?」
小狼は輝を宥める。
輝「あ、ああ、そ、そうだなぁ!突然、物騒な事、言ってゴメン!李さん!」
小狼「ああ、解ってくれれば良いんだ!後、さん付けは止めろ!俺はお前と同い年だぞ?」
輝「あ、はい!ごめんなさい!李!」
小狼「あっ?さっき、思ったんだけど、あの女子の制服って、アイツは着れるのか?」
輝「・・・・・!」
輝は続けて言う。
輝「その事を考えてなかった!」
小狼「えっ?考えてなかったぁ~?だとぉ!?」
輝「あっ、でも、・・・た、多分、その事は何とかなるよ!」
小狼「何とかなる?それは無理だろうなぁ!」
輝「へ?」
小狼「俺はお前が今、着ている制服を観ていたら、大体のサイズは判るぞ!」
輝「な、何だって!?李はぼ、僕にそれを着て見せろって、言ってるのか?そんなの嫌だよ!」
小狼「俺はそんな事は一言も、言ってないぞ!雨寺!」
輝「くっ、畜生ぉ~!どいつも、コイツも、馬鹿にしやがってぇ~!このおとしまえはきっちり、つけさせてもらうぞ?李!覚悟は良いか?李!僕は何時でも、良いけどな!」
小狼「あ、あの、落ちつけよ?雨寺!早まるなよ?」
輝「問答無用!」
小狼(今のコイツに何を言っても聞いてもらえなさそうだな!だったら、こっちも、売られた喧嘩は買うまでだ!)
「解った!そっちがそのつもりなら、俺もそうさせてもらうぞ?良いよな?雨寺!」
強(あんれぇ?何か、とんでもない事になってるけど、もしかして?俺のせい?バレない中に家に帰ろう!うん、そうしよう!)
強はその場を立ち去ろうとする。
輝「何か、今、あそこで音がした様な気がするなぁ?もしかして、気のせいかなぁ?」
小狼「気のせいじゃない!絶対、あそこには、絶対に何か居るよ!猫か?ねずみかがな!」
輝「猫か?ねずみか?いや、確かに居るなぁ!これこそ、飛んで火に入る夏の虫だなぁ!」
小狼「そうだな!おい、出て来いよ?痛い様にはしないから?」
輝「今なら、許してやっても良いぞ?」
強(うっ、アイツ等、顔は笑ってるけど、目が笑ってないぞ?出るに出られないよ!助けて!紅葉姉ちゃん(東堂紅葉の事。)!俺が悪うございました!うう、許して!)
小狼・輝「出てくる気がないみたいだなぁ?」
強(アイツ等、ぜんぜん、諦めてない!俺を殺すつもりなんだろうか?)
輝「かくれんぼのつもりかなぁ?」
小狼「かくれんぼ!?」
輝「そう、かくれんぼ!かくれんぼなら、見つけられる!」
小狼「えっ?お前はアイツとやった事があるのか?」
輝「ある!小さい頃、一度、やった事があるよ!でも、アイツはその頃、小さかったから、見つけるのが大変だったけどな!今なら、見つけられる自信はあるよ!」
小狼「そうか!でも、雨寺一人じゃ、大変じゃないのか?俺も手伝うよ!」
輝「有り難う!それは助かるよ!なんなら、今日は止まってっても、良いよ!李!」
小狼「いや、俺なんかがお邪魔したら、迷惑なんじゃないのか?それに家の執事に聞いてみない事には、・・・」
輝「止まって行けは冗談だけど、夕食はどう?」
小狼「う、うん!解った!お言葉に甘えて、夕ご飯、呼ばれようかなぁ?」
(後で、偉に連絡を入れておこう!)
輝「有り難う!李!」
(さぁ、夕食は何にしよう?)
小狼「ん?どうした?雨寺!」
輝「夕食の事で考え事をしてたんだ!」
小狼「そうなのか!」
輝「夏場だし、あれにしよう!」
小狼「あれって、まさか?」
輝「冷やし中華にしよ!」
小狼「冷やし中華!?いや、夏場って、言っても、まだ、初夏だぞ?雨寺!で、今は梅雨だし、時期的にはまだ、気が早いだろう?俺は暖かい物の方が良いなぁ!だって、少し、肌寒くなって来たしさぁ、雨が降りそうだろ?帰ろう?雨寺!」
輝「うん、解った!帰ろう!李!」
小狼と輝は神社を急いで、出て行ってしまった。2人に取り残されて、途方に暮れる強。
強「ああ、何て、自分勝手な奴等なんだよ?俺の事はどうでも良いのかよ?酷い!酷過ぎる!」
強が気付いた時には2人は居なかった。自業自得である。
強「何か、狐に摘ままれた気分だぜ!俺も、帰ろう!」
強は神社を後にした。
終わり
おまけへ
輝「はぁ~、やっと、行ったか!大道寺さん!」
小狼「ああ!行ったな!」
輝「大道寺さんって、何時も、あんな不真面目なのか?」
小狼「あ、ああ、そうだ!でも、学校ではあんなじゃないなぁ!」
輝「えっ!?不真面目ではないのか?」
小狼「何故か、知らないがなぁ!」
小狼は続けて言う。
小狼「先程のあれ、本気でやるのか?雨寺!」
輝「あ、うん!いや、待てよ?アイツなら、代わりに遣ってくれるかもしれないな!」
小狼「な、何だって!?誰だよ?それは!」
輝「僕のいとこ(瀬戸強の事。)!」
小狼「いとこ!?」
輝「そいつは一つ学年が下なんだけどな!」
小狼「っていう事は小学生か!」
輝「そうだ!」
小狼「そうなのか!良かったな!早速、頼んでみたら、どうだ!」
輝「うん、解った!」
小狼と輝はとんでもない事を企んでいる。
強(何なんだ?アイツ等は?)
強がこっそり、物陰から小狼と輝の様子を観ていた事を気付いていなかったのである。
強(あきらの隣の人は誰なんだよ?しかも、あきらは俺に何をさせる気なんだろう?まさか、けったいな事じゃないだろうなぁ?)
強が思っている通り可笑しな事を2人は遣らせるつもりである。強は耳を澄ませて2人の話をちゃんと、聞いてみる事にした。
輝「僕の代わりに、女装して女子生徒の身代りになって、不審者に襲われて貰おうか!図体がでかいし、大丈夫だろう!」
小狼「えっ?図体が大きいって、それって、厳ついとかなのか?」
輝「厳つい?いや、厳つくはないけど、身長は高いかなぁ?後、ムカつくけどな、絵に描いた様なイケメンだな!」
小狼「何!?絵に描いた様なイケメンだとぉ!?ああ、絶対、俺は嫌だなぁ!そいつは!ムカつくしな!」
輝「そう!僕は李さんなら、解ってくれると思ってたよ!安心した!」
強(何が、安心しただぁ?アイツ等ぁ~、言いたい放題言いやがってぇ~!俺は絶対に許さねぇぞ?)
強に比べると、2人は三枚目である。
強(あの人、あきらが四葉の姫って、言われてる事を知らねぇだろうなぁ?)
「つうか、四葉の姫が何言ってんだ?アホじゃねぇ?クッククク!ああ、お腹が痛いぜ!」
輝「李さん、今、何か言った?」
輝は嫌な顔をしながら言った。
小狼「いや、俺は何も、言ってないぞ!空耳じゃあないのか?」
(四葉の姫って、何だろう?まさか、雨寺の事じゃないのかなぁ?)
輝「李さんではない!じゃあ、一体、誰なんだよ?変な事を言う奴は?しかも、これは空耳なんかじゃないぞ?」
小狼(雨寺は地獄耳か!)
強(いっ!?あきらの奴、こ、小声でも、聞こえるのか?)
小狼「なっ!?ま、まさか、俺達の他に、誰か居るって事だよな?雨寺!」
輝「ああ、そうだよ!許せない!ああ、ムカつく!」
輝は本気で怒っている。
小狼「とりあえず、まず、落ちつけよ?雨寺!」
輝「これが、落ち着いていられるかよ?アンタは何で、そんなに落ち着いていられるんだよ?」
小狼はいつの間にか、石段に座りながら、寛ぎながら、輝の話を聞いている。
小狼「いや、自分の事じゃないし、しかも、・・・」
輝「何だよ?」
小狼「四葉の姫ってさぁ、マジで受けるんだけど!あははは!」
小狼は輝をあざ笑う。
輝「ああ、そんな事、思ってたんだ?もう良い!僕はどうせ、四葉学院の笑い者だ!それから、雨寺家の恥さらしだ!いっその事、もう死にたい!嫌、嫌、嫌、嫌、生きているが嫌になった!」
小狼「言える間はな、死なないだろ!俺も、そういう事が一度、有ったなぁ!今、思えば、笑い話だ!だから、そんな事、言うなよ?雨寺!なぁ、そうだろう?」
小狼は輝を宥める。
輝「あ、ああ、そ、そうだなぁ!突然、物騒な事、言ってゴメン!李さん!」
小狼「ああ、解ってくれれば良いんだ!後、さん付けは止めろ!俺はお前と同い年だぞ?」
輝「あ、はい!ごめんなさい!李!」
小狼「あっ?さっき、思ったんだけど、あの女子の制服って、アイツは着れるのか?」
輝「・・・・・!」
輝は続けて言う。
輝「その事を考えてなかった!」
小狼「えっ?考えてなかったぁ~?だとぉ!?」
輝「あっ、でも、・・・た、多分、その事は何とかなるよ!」
小狼「何とかなる?それは無理だろうなぁ!」
輝「へ?」
小狼「俺はお前が今、着ている制服を観ていたら、大体のサイズは判るぞ!」
輝「な、何だって!?李はぼ、僕にそれを着て見せろって、言ってるのか?そんなの嫌だよ!」
小狼「俺はそんな事は一言も、言ってないぞ!雨寺!」
輝「くっ、畜生ぉ~!どいつも、コイツも、馬鹿にしやがってぇ~!このおとしまえはきっちり、つけさせてもらうぞ?李!覚悟は良いか?李!僕は何時でも、良いけどな!」
小狼「あ、あの、落ちつけよ?雨寺!早まるなよ?」
輝「問答無用!」
小狼(今のコイツに何を言っても聞いてもらえなさそうだな!だったら、こっちも、売られた喧嘩は買うまでだ!)
「解った!そっちがそのつもりなら、俺もそうさせてもらうぞ?良いよな?雨寺!」
強(あんれぇ?何か、とんでもない事になってるけど、もしかして?俺のせい?バレない中に家に帰ろう!うん、そうしよう!)
強はその場を立ち去ろうとする。
輝「何か、今、あそこで音がした様な気がするなぁ?もしかして、気のせいかなぁ?」
小狼「気のせいじゃない!絶対、あそこには、絶対に何か居るよ!猫か?ねずみかがな!」
輝「猫か?ねずみか?いや、確かに居るなぁ!これこそ、飛んで火に入る夏の虫だなぁ!」
小狼「そうだな!おい、出て来いよ?痛い様にはしないから?」
輝「今なら、許してやっても良いぞ?」
強(うっ、アイツ等、顔は笑ってるけど、目が笑ってないぞ?出るに出られないよ!助けて!紅葉姉ちゃん(東堂紅葉の事。)!俺が悪うございました!うう、許して!)
小狼・輝「出てくる気がないみたいだなぁ?」
強(アイツ等、ぜんぜん、諦めてない!俺を殺すつもりなんだろうか?)
輝「かくれんぼのつもりかなぁ?」
小狼「かくれんぼ!?」
輝「そう、かくれんぼ!かくれんぼなら、見つけられる!」
小狼「えっ?お前はアイツとやった事があるのか?」
輝「ある!小さい頃、一度、やった事があるよ!でも、アイツはその頃、小さかったから、見つけるのが大変だったけどな!今なら、見つけられる自信はあるよ!」
小狼「そうか!でも、雨寺一人じゃ、大変じゃないのか?俺も手伝うよ!」
輝「有り難う!それは助かるよ!なんなら、今日は止まってっても、良いよ!李!」
小狼「いや、俺なんかがお邪魔したら、迷惑なんじゃないのか?それに家の執事に聞いてみない事には、・・・」
輝「止まって行けは冗談だけど、夕食はどう?」
小狼「う、うん!解った!お言葉に甘えて、夕ご飯、呼ばれようかなぁ?」
(後で、偉に連絡を入れておこう!)
輝「有り難う!李!」
(さぁ、夕食は何にしよう?)
小狼「ん?どうした?雨寺!」
輝「夕食の事で考え事をしてたんだ!」
小狼「そうなのか!」
輝「夏場だし、あれにしよう!」
小狼「あれって、まさか?」
輝「冷やし中華にしよ!」
小狼「冷やし中華!?いや、夏場って、言っても、まだ、初夏だぞ?雨寺!で、今は梅雨だし、時期的にはまだ、気が早いだろう?俺は暖かい物の方が良いなぁ!だって、少し、肌寒くなって来たしさぁ、雨が降りそうだろ?帰ろう?雨寺!」
輝「うん、解った!帰ろう!李!」
小狼と輝は神社を急いで、出て行ってしまった。2人に取り残されて、途方に暮れる強。
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強は神社を後にした。
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キリ番の方、お気軽にメッセージをどうぞ!
プロフィール
HN:
碧 茶々
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1986/01/06
職業:
フリーター
趣味:
読書,J-POPのCDを聴く事!
自己紹介:
出身地:大阪府東大阪市
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
性格:回りくどい
自分をさくらのキャラに例えると:李小狼
学生時代の部活:図工クラブ・音楽クラブ(小学校),茶道部・華道部(中学校),茶道部・箏曲部(高校),茶道部(短期大学)
以前やっていた習い事:水泳,民謡
資格・免許:英検4級,茶道初級:入門・小習・茶箱点[茶箱手前]
好きな食べ物:チョコレート,洋菓子,和菓子,甘い料理,こんにゃくなど
苦手な食べ物:レアステーキ(牛肉),牛肉のカレー,ローストビーフ
好きな飲み物:抹茶,紅茶,コーヒー(ブラック以外は好き),柑橘系のジュース,炭酸飲料
好きなアーティスト:ZARD,倉木麻衣,クリスタル・ケイなど
好きなアイドル:嵐,TOKIO,Kinki kidsなど(昔はKinki kids萌えだったけど、最近は嵐萌え。松潤の笑顔が爽やかさが堪らん。後、松潤は女の子っぽくて、可愛らしい所も好きです。松潤は相葉ちゃんに対して、ツンデレな所も可愛いです。魔性の甘党(肉も好きだけど、ロールケーキの方が好き。)で、お魚好きな大ちゃん、可愛い!城島さんはおっちゃんなのか、おばちゃんなのか、キャラがはっきりしない人です。)
好きな漫画:少女漫画,少年漫画,エロ漫画,ミステリー漫画,サスペンス漫画,ホラー漫画,オカルト漫画
好きな小説:恋愛小説,ミステリー小説,冒険小説,SF小説,サスペンス小説
好きなCCSキャラ:李小狼,木之本桜,大道寺知世,ケルベロスなど
その他の好きなキャラ:鈴木輝・星野爽歌(好きです!!鈴木くん!)など
好きなボーカロイド:鏡音リンレン,GUMI,神威がくぽ,結月ゆかりなど
好きな声優:くまいもとこ,坂本真綾,松本梨香,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛など(ほとんど、男性キャラだ!女性キャラも好き!)
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
性格:回りくどい
自分をさくらのキャラに例えると:李小狼
学生時代の部活:図工クラブ・音楽クラブ(小学校),茶道部・華道部(中学校),茶道部・箏曲部(高校),茶道部(短期大学)
以前やっていた習い事:水泳,民謡
資格・免許:英検4級,茶道初級:入門・小習・茶箱点[茶箱手前]
好きな食べ物:チョコレート,洋菓子,和菓子,甘い料理,こんにゃくなど
苦手な食べ物:レアステーキ(牛肉),牛肉のカレー,ローストビーフ
好きな飲み物:抹茶,紅茶,コーヒー(ブラック以外は好き),柑橘系のジュース,炭酸飲料
好きなアーティスト:ZARD,倉木麻衣,クリスタル・ケイなど
好きなアイドル:嵐,TOKIO,Kinki kidsなど(昔はKinki kids萌えだったけど、最近は嵐萌え。松潤の笑顔が爽やかさが堪らん。後、松潤は女の子っぽくて、可愛らしい所も好きです。松潤は相葉ちゃんに対して、ツンデレな所も可愛いです。魔性の甘党(肉も好きだけど、ロールケーキの方が好き。)で、お魚好きな大ちゃん、可愛い!城島さんはおっちゃんなのか、おばちゃんなのか、キャラがはっきりしない人です。)
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好きな小説:恋愛小説,ミステリー小説,冒険小説,SF小説,サスペンス小説
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